てか深夜更新の芋虫よ。とかげとかカメレオンとかの爬虫類が好きです(どうでもいい)いちかに私の好みが反映されるときがあります。厨二病拗らせも。
うん。先輩達が空気だったのは芋虫な作者が書き忘れ___ん”ん。
「まぁいいや、構ってゆき」
葵が宿題再開したから構い倒すの止めてあげたよ。偉くない?
............突っ込めよ!!!其処は突っ込むとこだろ!?おい!!
「...」
ゆきが可哀想な物を見る目で私を見てるのなんて見てない。うん。認めると私の心が折れる。
「...ぐすん」
「あぁああごめんね!?ちょっ、ちょっと辛辣すぎたよね、ごめんね!?」
「そっ、そうですね、すみません」
いちか は とくいわざ 『うそなき』 を つかった!
あおい と ゆきか に 176のダメージ!
「ふっ...計画通り」
『あ”あん!?』
私に向かってぎゃいぎゃい言い始めた彼女達を無視して、三年に話しかける。
「そういえば、先輩達って成績どうなんですか?」
「うぐっ」
合法ロリィな璃唯那先輩が呻くのに対し、Nice buddy(イケボォで美人などえむ部長は涼しげに笑ってみせる。
「こうみえて私、結構頭良いのよ」