>>9
読みづらいなら、どう読みづらいのか教えて下さい。
〜私たちはmagic少女〜
あれから、不思議な声は聞こえなくなった。私はまたいつも通りすごしていた。ある日のこと、私はいつも通り休み時間にみんなとおしゃべりしていた。
海ちゃんが口を開いた。
「そういえばさ、最近来てないよね。」
雪菜ちゃんと光里ちゃんは
「だよね。」
と言った。私はなんのことだかわからなかった。
「何が来てないの?」
私がきくと、海ちゃんが言った。
「フレイムとダークが。」
雪菜ちゃんと光里ちゃんは青ざめた。海ちゃんも青ざめた。海ちゃんは再び口を開いて
「な、な、な、なんでもない!!!」
私も口を開いて
「フレイム知ってるの!?」
みんなはこんどは目を開けた。
「もしかして音桜ちゃんもmagic少女なの!?」