続きだよ☆
>>28
以後気をつけます。
【悠希視点】
とりあえず、ランドセルをおいて、と。
悠希「咲良、親は?」
咲良「今日は母さん帰ってこないよ。舞花の家でゆいのお母さんと喋ってる。」
悠希「ふーん。わかった。」
一旦家を出て、病院に向かう。
相変わらず咲良は、ぐったりしてる。
病院に着いた。
医者に診てもらい、対処してもらった。
病院で親に連絡をし、咲良は帰った。
続くよ♪
ちょっと短かった?
まぁ続きです
【咲良視点】
私は無事に家に帰り、たっぷり寝た。
そう学校では言ったけど本当は違う。
私は、ミライ探偵社の副社長。愛が社長だ。すごく依頼が多い探偵社。私のコードネームは松浦かほ。
すごく依頼が多いから、私は10件ほど担当している。
愛はバカだから勉強しなきゃいけなくて、舞花はチアダンスに陸上に合唱団もあって、すごく忙しい。心也も水泳に塾があって、しかも下校に1時間もかかる。ゆいは、愛に勉強を教えている。だから、大体の仕事は私と明に回ってくる。
だから、そんなにのんびりしている暇はない。
帰ったら、チャリで調査、夜になったら情報の整理、推理。いつもと同じように、深夜まで仕事をしていた。
次の日。
新は普通に学校に来ていた。
悠希にはあの事は黙ってもらっている。
あと、呼び捨てでいいって言われたから、呼び捨てにした。
私の頭は、まだ完全には治ってないけど、まぁ大丈夫。
咲良「愛おっはー。昨日、咲也がおかしいっていう依頼が来たんだけど。あと、1つ解決したから調査報告書書いておいた。」
愛「咲良おっはー。報告書ありがと。咲也がおかしいの?」
咲良「はい、調査依頼書。」
続くよ☆