こんにちわんわん!探偵の恋愛小説だよー!

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3:ちゆ☆◆s.:2018/08/18(土) 15:57

訂正です
真中咲奈→真中咲良です♪
早速書いてゆきます

「おっはー」「楽しみだねー」
今日から5年生。真中咲良はウキウキしていました。と言いたいところだけど、咲良はしょんぼりしている。
咲良「はぁー。今年もクラス替えないのかー。やだなー。」
咲良の学校は、全校で222人。四年生から、学年に42人いないと一クラス。咲良の学年は、38人だから、去年からクラスは変わっていないのね。
咲良の心の中で思っていることが変わったようです。聞いて見ましょうか。
「悠希くん笑えるー。ランドセルが背中より小さいしー。笑笑」
あらあら。悠希くんは身長が170cmあるのでね。そりゃ小さいわ。咲良の学校は分団で登下校しているのさ。悠希くんは咲良と分団が同じだから、よく見るんだね。ちなみに今は、分団で登校中。なかよしの4年生、咲津 希良梨と喋りながら。
咲良「ふぅー着いたー。つーかーれーたー。」
希良梨「さっちゃん10分しか歩いてないじゃん。」
咲良「そうだけどー。まぁいっか。」
希良梨「何が『まぁいっか。』なの!」
周りの、悠希たちに笑われた。あちゃー残念!
それからなんやかんやありまして、咲良は教室に到着。ガラガラと教室の扉を開ける。
???「さっちゃんおっはー。」
??「咲良おはよー。」
咲良「たんてーのみんなおっはー!」
咲良「事件は解決した?」
??「うん!咲良のおかげで無事解決したよ♪」
咲良「ここでみんなに説明するね。」
???「咲良、誰に向かって言ってんの?」
咲良「読者の皆様」
咲良「私は探偵だよん☆???さんや??さんも探偵仲間だよ。???は雪村明ちゃんで、??は佐伯愛だよん☆」
愛「なんで私だけ呼び捨て?!」
咲良「ここではこれくらいで説明は終わり。また後で他の仲間がくるよ。」
ズキッ。咲良の頭だ。咲良は、「ただ頭が痛いだけでしょ。」と思っていた。

このときは、咲良の命が危ない事は、誰も知らなかった。

まだまだ続くよ☆


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