【悠希視点】(一階に行った時)
ふぅー。ドキドキしたー。男子でもこう言うことあるのか。
咲良「おわったよ。また来週映像見に来るから。バレないように気をつけてね。」
悠希「分かった。帰る?もうちょっといてもいいよ。」
咲良「大丈夫。これから調査しなきゃいけないし。じゃあ、バイバイ」
ごくっ。お茶を飲んだ。なんかフラフラする。
勝手に体が動く。
ドン。咲良の手首を掴む。
悪い事してると思ってる自分と、こういうのもいいと思っている裏の自分がいる。
でも、どうしても裏の自分が勝ってしまう。
咲良の顔は何が何だか分からない顔をしている。
だんだんと顔を近づけていく。
そして・・・。俺たちは・・・キスをした。
【咲良視点】
・・・・・・えっ?何が起きた?
キ、ス、した?
え?悠希くんと?
ちょっと頭が追いつかない。
咲良「ちょっ、ごめん。頭が追いつかない。どういう、ングッ」
口を塞がれた。何すんのよ。
悠希「悪く思うな。」
続く*
書きすぎたような
書きすぎてないような