『莉亜はずぅーっと、友達だよ♪』 こうやって言ってくれたはずなのにあいつはあっけなく私の元を去った。 あっさりあっちのグルに入った。 所詮うちらはそのくらいの友達ってこと。 私はもうあんな奴信じない、信じれない