[日付未記入]
ああ、辛いつらい、つらいつらい
視線が凄く気になる
なんで?皆が俺を見ているようなきがする俺はなにもしていないしていないのに
ぜんぶきのせいだろう
もう彼を見ていよう、そうしないとおちつかなくなってくる
何も考えない時間が怖い、怖い
思考の隙間から悪口が聞こえるんだ
ああやっぱり、彼に好かれたりなんて
いや、負けちゃだめだ、昔の自分に戻るな、俺はもうあの頃には戻らないって決めただろ
夢がひどく痛い、苦しい、眠れなくなってしまいそうだ
負けるな、もう大丈夫だろ?そうだろ
彼と友達になれそうだ
良かった、嫌われなくて本当に
これからはもっと近くで彼を見ていられる、幸せだ
いつか親友になって、彼は俺を好きになってくれるだろうか
きっと好きになってくれるさ
俺がそうさせるから
だいじょうぶ