やりすぎました。前>>40
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○前回みないと は? ってなります()
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レト「脂肪ばっかつけてるから駄目とか酷い…(泣)」
キヨくんは そのまま もな を二階に運んでいっちゃったし…
いきなり寝言を言ったから…ビックリした。
あんな可愛い寝言初めて聞いた//
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キヨ(もな 軽い…)
キヨ は もな を二階まで運んだ。
……
さっき,レトさんが もな を撫でてた。ズルい……。
嫉妬とモヤモヤが混じって、なんとも言えない気持ちになった。
しかも レトさん と同じ髪色だし。
本当に ズルいよね。
レト「キヨくん,何してんの?俺もそっち行くよ〜?」
キヨ「うん。来ていいよ〜…」
レトさん は 本当にズルい…。
次>>42
前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(´ー`)--また,腐女子発言含まれてるかもです
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レト「もな 寝ちゃったか…酔いやすいんだな。」
キヨ「レトさん,もな とは どこで知り合ったの?」
レト「コンビニ ですれ違っただけだし//」
キヨ「さっきから照れすぎでしょ。大丈夫?」
レト「もな は俺のファンらしくて……嬉しいな///」
あ、これ もな が見たら …
いやいやいや…
レト「キヨくんどした?」
キヨ「なんでもないしっ。てか もな の作ったたこ焼き食べた?」
レト「あっ…食べてない(´・ω・`)」
もな(ス〜)
キヨ「…レトさん…もな のこと好きなんだよね?それはファンとして?」
レト「よく分からん…ごめん。でも好き))」
キヨ(レトさん、本当ズルい…)
キヨ「やっぱり…もな を、一階に戻していい?」
レト「つ、次はっ俺が運ぶからああぁ」
キヨ「なんかレトさん危なっかしいし脂肪つけすぎだからダメ」
レト「ク、クソっまた、…酷い…。、キヨくん のバカ」
キヨ「どうせ馬鹿ですよ〜ww」
レト「も、もう、うざいなっ」
もな「むにゃ…好き…」
キヨ「なにぃぃ?////」
もな「…もっと隣に居たい」
キヨ(可愛い,キスしたい()////)
もな「ん?」
キヨ「さっきから可愛すぎなんですけど…」
もな「は?可愛い事…?…あまり覚えていない…なんの寝言を言っていましたか??」
レト「キヨくんにっ…好きとか ずっと隣に居たい とかっ。(泣)」
もな「ええ、嘘っ…私てっきりレトさんかと…は、恥ずかしい。キヨさん嫌でした?ごめんなさい…」
キヨ(目、何で合わせてくれないの
もな「レトさん,キヨさん ごめんなさい…」
キヨ(もっとこっち見てよ…)
もな「キヨさん…?」
レト「?」
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小説応援してくれてる人がいて 感動です泣
次>>43
今回も変な話になってしまった