これ続くかな
>>1
(´-`).。oO(-.-)y-., o O
登場人物
高坂 レイト
年齢::26
YouTube::実況したりラジオしたり
彼女&好きな人なし
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「私」
伊藤もな
年齢::21
レイトのファン
1話「憧れのヒト」
>>2
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
>>3
今日も実況動画を取りおえた!
レ「疲れた。ねむ」
彼は,実況の時よりも テンションが低めな方だ。
外出するときは,基本マスク!
レ「コンビニでも寄ろうかな。」
ふら〜っと寄ったコンビニが
新しい出会いに繋がるなんて…
彼は思っていなかった
「憧れのヒト」II
>>4
>>3憧れのヒト
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
もな「いらっしゃいませ〜」
その声は ハキハキしていて レイトの疲れを 癒してくれる…
なんだかそんな気がした
レ(元気だなあ)
レイトは微笑ましくなった
「憧れのヒト」V
>>5
憧れのヒトII>>4
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ(ま、シャケのおにぎりでも買うか)
そんな事思っていると ある女性が話しかけてきた
??「あの〜…」
レ「…はい?」
それはコンビニのレジの子だった
??「もしかして…いや…よし!」
レ「……?」
「憧れのヒト」C
>>6
憧れのヒトC>>5
※これはある実況者さんを妄想して小説したものです※
⁇「もしかして…いや…よし!」
レ「えっと…なんでしょうか」
自分より年下で,若々しい女性が話しかけてきたものだから…
レイトはちょっと恥ずかしくなった
⁇「もしかして!実況者さんのレイトさんですか?!」
レ「へ…?」
続く…「憧れのヒト」X
>>7
憧れのヒトY>>6
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「もしかしてファンの方?」
⁇「ハイ!」
まさか…まあ、レイトのチャンネル登録数は百万もこえてるしな…(笑)
レ「あはは、ありがとうございますw」
⁇?(笑ってくれた…//)
レ「では…」
⁇「あ、まっ…」
ズルッ!
レ「!?」
憧れのヒト[
>>9
失礼しまああああああす!
いい忘れておりましたっ(´;ω;`)
恋愛、その他 他の実況者様も出てきます。。。
苦手な方はご注意をっ まあ読んでくれないよねwwwwww
>>7 の続き → >>9
憧れのヒト\>>9
憧れのヒトF>>7
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「だ、大丈夫ですか?」
⁇「ん~もう少し寝かせ…ハッ!?( ゚д゚)」
レ「くっ…」
⁇「い、今の見ましたか…?」(というかなんで推しが目の前にいるんだ…?」
⁇「くっ…?」
レ「すみませwちょっと面白くてwしかも可愛い…」
⁇「は?」
レ「 」
⁇「可愛いなんて…そんな… レイトさんのほうがかっこかわいi…また私はっっ\\\\」
レ「あの…/////名前だけでも教えてもらえませんかッ…//」
(*'ω'*)♡憧れのヒト]>>10
憧れのヒト]>>9
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「あの…//////名前だけでも教えてもらえませんかッ////」
⁇「え?あ!///『もな』て言います!趣味はレイトさんの実況動画を見ること…です。」
レ「おぉ、w」
もな「ふふっ…」
嬉しすぎて鼻血が出そうだった(汗)
もな「あ!外…」
レ「雨ですね。仕方ないから歩いて帰ります、あ、会えたら…」
もな「ダメです。レイトさんの大事な身体が濡れてしまう…。あ、キモかったですか…?私の傘を使ってください!かえす日はいつでも…」
レ「じゃあ、ラインでも…」
もな「もちろんです!」
憧れのヒトⅫ>>11
憧れのヒトⅪ>>10
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
ふっふっふw
もな は 家に帰るとすぐにレイトさんのラインをみた。
あ〜夢じゃないかしら。
あの実況者さんのライン…しかも私に…
多分この世で一番幸せかも…
ピコロン♪
え、ライン…。
みてみると〜…
ラインT >>12
ふっふっふ…w
憧れのヒトⅪ>>11
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
ラインversion
レイト「今日は傘ありがとう。
ところでキヨ。っていう…
俺と仲がいいんだけど…知ってる?」
もな「いえいえ。困った時は頼ってくださいね。
キヨ。さんなら知ってます!
レイトさんと 仲良しですよね。
よく二人の実況動画みてます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もな「これは現実なのか…?」
そのあともレイトさんとラインをした。
今週の金曜日会えることになった。
***その時にアレ…聞いてみようかな***
憧れのヒトⅫ>>13
(●´ω`●)
ライン>>12
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
もな「あ、レイトさん」
服装はいたって普通の服装だ
レ「おまたせ」
もな「カッコいい//」
レ「ありがとう…俺動画ではうるさいけどこういう時になると黙りやすいんだw」
もな「レイトさんに聞きたいことがあるんです。」
レ「なに?」
もな「レイトさんってあだ名とかないんですか?!」
レ「あ、あだ名。そういえばアイツらに呼ばれて…」
もな「あいつら??もしかしてキヨさんとか?w」
レ「まあね…w」
もな「…なんて呼ばれてるんですか?」
レ「レトルト…」
続く 憧れのヒト 十四 >>14
憧れのヒト>>13
※これはある実況者さんを妄想して小説したものです※
*レトルト…?*
なんだかしっくりくる名前…
もな「じゃ、じゃあ今度から レトルト ってよんでいいですか?」
レ「まあ、いいケド…w」
あ、また笑ってくれた。
レ「カフェにでも寄る?」
もな「いいですね。」
憧れのヒト 次>>15
憧れのヒト前>>14
※これはある*実況者*さんを妄想して小説にしたものです※
もな「ケーキ、美味しかったですね。」
レ「…」
もな「ケーキ美味しかったですね、*レトルト*さん」
レ「シッ…」
もな (黙る )
もな「どうしたんですか?(小声)」
レ「アイツらがいる~_~;」
もな「キヨさんですか!?あってみたいです!(小声)」
レ「なんでわかった?(笑)」
もな「ん…なんとなくですよ。」
だって動画みてますし。
でもせっかくの二人きりだから…
もな「…キヨさんにも…ちゃんと私のこと紹介しませんか?」
レ「確かに、でもほんまに紹介していいの?w」
もうバレバレですよ?wwww
レ・もな「えっ…?」
自己紹介 次 >>16
※ここから先は書き込まないでください※
憧れのヒト前>>15
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「キヨくん…?」
キ「レトさん、その女…」
もな「あ、えと…」
私はキヨさんと会うのは初めてだった。
動画は、みているけど…
というか…「レトさん」!?*レトルト*の略かな…略すのうまいなあ…
そんな事考えていると…キヨさんが肩を優しく叩いて、言ってきた。
キ「名前はなんて言うの?」
レ「いきなり触るな。もなちゃんびっくりするから」
キ「もな…?」
もな「なにか…?」
キ「生放送でみたような-……」
レ「え」
もな「見てくれてたんですか…?」
キ「うん、なかなかおもしろかったと思う」
もな「あ、ありがとうございます」
レ「………」
自己紹介 次 >>17
自己紹介前>>16
※これはある実況者さんを妄想して小説にしものです(。・ω・。)※苦手なヒトは逃げてね♪
レ「生放送って…どゆこと?」
もな「本当は教えたくないんですけどね…」
レ「なになに、教えてw」
もな「ニコニコ動画でっ!好きなYouTube(ゲーム実況者)とか…そういうのを語ってたんですっ!」
キヨ「まあ、誰かさんのことは多く語ってたよね(笑)」
もな「キ、キヨさんっ!(汗)」
レ「ふ〜ん。見ればよかった…」
キ「あ、そろそろ帰らないと」
レ「ほんまや。そろそろ帰らないとな」
もな「ええ、もう…?」
もなはちょっと悲しくなった
レ「あ、待ってもなに渡したいものが…」
次回続く>>18
楽しかったからかな。
すみません。>>17の最後、「楽しかったからかな。」が入ってしまいました…(´・ω・`)すんません(´・ω・`)
続きです>>18
※ここから先は書かないでくださいね※
前>>17
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
***今回は長いし、恋愛とか好きとか入ってるから苦手なヒトは逃げてください***
もな「レトさんっ?!」
レトはもなの服の袖を引っ張ってしまった
もな(可愛いすぎて鼻血が…)
レ「あ。//ごめん///わざとじゃ…」
\バタッ/
レ「えっ…」
キ「おっと…危なかった…」
キヨが もな を支えてくれた
レ「もなっ!大丈夫かな…!」
もな「レ ト さん …」
キ「へ…」
レ「本当に大丈夫かな…俺,家帰って様子見てみる。キヨくん時間大丈夫?」
キ「レトさんがもっていくのか?ちょっと心配だな…俺も 行きたい!」
レ「いいって」
キ「もなは俺がもつから」
レ「キヨくん…?」
キヨは黙ってもっていく。
レ「ああ、ありがとう…」
-レトはなにも言えなかった-
キヨ「レトさん家に到〜着」
レ「キヨくん、時間…」
キ「大丈夫だってそんなに俺といるの …いや?」
レ「急に可愛いこと言いやがってw、、やじゃないよ」
ーーリビングにはいる。ーー
レ「もな大丈夫かな…」
するとキヨがいきなり
キ「ねーね、もなって可愛いよね」
レ「だよねぇ」
キ「ふふ、もな は生放送の時、レトさんの話になるとめちゃくちゃ喋って…w レトさん幸せものだな〜」
レ「それほんと?」
キ「レトさん、もな の事好き?」
レ「えっ」
もな「ん…」
キ「あ、起きたっ」
もな「もうちょっと寝かせてよー…」
……
(ハッ!)
もな「え。あ、え、あn。い、今のっ聞きましたか///?」
キ「かっわええ〜」
レ(可愛い…)
もな「ああ…恥ずかしい…」
レトさんに見られたことあるけど…まさかキヨさんに聞かれるとは…
もな「あの、もしかして…運んでくれたんですか?
あとここって…もしかしてレトさんのお家ですか。」
レ「うんっw!ここ俺の家」
もな「運んでくれてありがとうございます。ここ。地元なので。道はわかります。
あと4人実況、二人実況、一人の実況動画 まってます!」
キ「もないい子だね。俺そういう子好きだよ?」
もな「ふふ。ありがとうございます」
レ「道分かる?気をつけてな!」
もな「…大丈夫。レトさん、キヨさん、今日は本当にありがとう」
レ「この間の傘と…これ…良かったら使って!」
もな「うん。ありがとうございます。。。。。。。。。。。。。。。レトさん好き(ボソ」
レ「はぁ!?////」
キ「もな、また会えたら はなそ?」
もな「ええ、もちろん」
そして、リビングはキヨとレトルトだけに。
続く>>20
前回のキモいです>>17
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)
レトルトさん(実況者)
もな
上の3人がでてきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは次でいいよね()
次>>21
前>>18
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
-部屋はキヨとレトの二人きりに-
キ「もなっていい子なんだね。」
レ「そんなの当たり前」
キ「ねえねえ。レトさんってもな のこと好きなの?」
レ「 んなわけ… 本当は…」
キ「本当は、好き…?」
レ「もなにはっ内緒にして。絶対。」
キ「ふ〜ん…」
キ「新しいゲームあるけど…今から実況動画とる?編集はレトさんの早ワザでっ」
レ「何で俺なんだか…まあ、いいよw」
キ「あんがとう。レトルトぉぉぉお」
レ「どういたしまして(笑)」
…その頃 もな は…
『今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました!。゚(゚´ω`゚)゚。』
LINEをしながら、今日の事を思い出してみた。
そういえばキヨさんにあって…それから……
色々ありすぎて思い出せない
楽しかったなあ。
次>>22
前>>21
※これはある*実況者*さんを妄想して小説にしたものです※
苦手なヒトはお逃げください(実況者⇨キヨ。 レトルト(レト、レトさん)/一般人⇨もな
2019/6月1日
ーーーーーーーーーーーー
検索「レトルト」
早速最新の動画発見。
もな「ん…このゲーム知らないなあ」
ー新しいゲームかな…。
しかもTake1。
キヨさんと一緒だ。
仲いいなぁ。
ツイッターには…
もな「今日20時時から…生放送!?」
内容は///最近あったこと///
レトさんに *ワタシ* のことは話さないでって言ったから…
レトさんの事だから話さないハズ!
ということで20時からは小説かけない…
夜は嫌いだけど、早く夜になってほしい…
私は,レトさんの動画をみてまっているー…
次>>23
前>>22
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
苦手なヒトはお逃げ下さいまし(_ _).。o○腐女子発言あります…。
ー髪の毛を染めてみたー
髪色は、優しい感じのキャラメル色。
このキャラメル色は、レトさんと同じ髪色。
もな「いい色〜」
もな は キャラメル色が好きになった。
そこでレトさんからラインがきた。
レ『20時から生放送するからみてねっ(´∀`=)』
ぐはっ。
顔文字なんか使って…
可愛いすぎかよ、
これでも成人男性なんだよ…。
成人男性が可愛いとか,おかしいよね。
もな は聞き治った
その後もレトさんとラインをした。
ラインをしていたら,今日も会えることなった。
しかも 私の家 に。
髪の毛染めたのをみてどう思うかな…()
「ピンポーン」
レトさんがきた。
続く>>24
前>>23
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
出てくるヒト(キヨさん(実況者)レトさん(実況者)一般人 もな)
苦手なヒトはお逃げくださいまし(_ _).。o○
レトさんがきた
もな「今行きます!」
長い髪を揺らしながらドアを開ける
レ「お邪魔しま…あれ?」
もな「な、ななななんでしょか」
レ「髪,染めたね…///」
もな「あ、レトさんとお揃い、なんです//」
レ「何それ、すごい嬉しいんだけど」
もな「私も,染めて良かったなって思います。この色,いい色ですし!」
レ「//////////」
キ「ねえ、俺も混ぜてよっ!二人だけそうしてないで!」
もな「キ、キヨさんいたんですね!」
気づかなかった…(笑)
ちょっと時間がないので、次回で…!
次>>25
前>>24
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
※腐女子発言注意!!!!!※
キヨさんがいたなんて気がつかなかった。
そんなにレトさんが好きなのか。
ああ^〜まあ。当たり前ですよね()
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もな「20:00のラジオ,めちゃくちゃ楽しみです!」
キ「しかも生放送。羨ましいわあ」
レ「ありがと〜(笑)もながいきなり,髪の毛染めたから本当にビックリしたよ(笑)」
もな「お揃いにしたかったの。ダメでした!?」
レ「いや、別に。凄い嬉しいし//!」
レトさん照れるの可愛いすぎか もう。
やっぱり男なのに可愛い、まるでま◯ふ◯さん並の天使。
キ「なんで もな はレトさんばっかり…む〜。俺とは話してくれないの?!」
もな「え…」
レ「キヨくん何言って…。あ、キヨくんも もな と話したいんだなー…」
キ「俺も もな とイチャイチャしたいもん!!」
もな「!?」
イチャイチャしてない、ただ話してただけなのに…
他人からみれば、そうみえるのかな…。
レ「イ、イチャイチャって…俺は もなとただ話してただけ…!! 」
もな「も〜。変な言い方しないでくださいよ!」
キ「あ、話してくれた。」
綺麗な瞳に吸い込まれそうだった。
もな「キヨさんって,目 綺麗なんですね」
キ「うん。もな も綺麗な目じゃん。」
レ「うっ…たまに,キヨくんともな がいい雰囲気になるから
ズルイ。」
キ「それはレトさんもでしょ?w」
もな「私はレトさんが一番です!」
ホッ…
ん?なんだろう。この安心した感じは…
しかも暖かい…
もな「レトさん,どうしました?」
レ「い、いやっ。なんでもないっ!そういえば 俺って周りから見たらどんなふうにみえる?」
もな「そうですね…。イケメンでかっこよくて優しそうで思いやりがあってマスクをしていてもイケメンって分かるところですかね。あとは…ペラペラ…」
キ「俺のことも褒めて」
レ「!?」
なんだか,キヨさんが私に積極的だ
どうしてなんだ…?
次>>26
前>>25
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「ほ、褒めてって…キヨくん構ってちゃんですかね…」
もな「キ、キヨさん(汗」
レ「キヨくんは感情豊か、以上」
キ「何それ。すくなっ!もっとあるでしょう、もっとw」
レ「ハイハイ。終わり。」
もな「ふふw」
暖かい空気が続いた。
レ「生放送の準備があるから…そろそろ行かないと…。お邪魔しましたっ。」
もな「あ、そうですね。生放送頑張ってください!絶対観ます。私の事は話さないでくださいね…?い、行ってらっしゃい//」
レ「おぉうw行ってきます//なんだか照れる。。」
キ「頑張ってレトさん。多分俺も観るかもー。」
レ「頑張る!キヨくんも帰って。」
キ「まだいる。21:00までには帰るから。
もな「あ、はは…」
レ「いいけど!もな に変な事するなよ?絶対!だめ。」
キ「分かってます。」
もな「な、生放送頑張ってください!キヨさんと応援してますよ〜!!」
レ「ありがと。本当にいい子だな。」
そしてレトさんは家をでた。
次>>27
前>>26
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※苦手な方はお逃げください。
キヨ (実況者) レトさん (実況者) もな(一般人)
※!!!内容注意!!!※昨日の話
キヨさんごめんなさい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月1日(火)19:30
レトさんは家をでた。
リビングは,私とキヨさんの二人きりになった
キ「レトさん大丈夫かなー俺 もな と一緒に観たいからまだ帰らん!!」
もな「…キヨさんはどうしてこんな私と話すんですか?」
キ「話しちゃダメだった?」
もな「だ、ダメじゃないです…」
キ「なんだ。良かった(笑)」
キヨさんってよく笑うよなあ。
まだ、生放送まで時間あるし
歌でも聴いてようかな
〜♪
キ「なに聴いてるの?」
もな「うわっ」
普段はあまりでない声が出た
キ「あはは、かわいい」
もな「いきなり辞めて下さいよ。びっくりするじゃないですか。」
もな が聴いていたのはー…
【MV】“全く身にならない日々”キヨ×レト
キ「あ、それ。懐かしい。古いのにまだ聴いてくれてたんだ(泣)」
もな「いやいや、今でも聴いてる人は何千人もいますよ!」
私にとってこの曲は,悲しい時に励ましてくれる曲ー…
もな「あ、そろそろ生放送が…」
急いでスマホを除き
履歴はレトさんだらけ(笑)
わわ、恥ずかしいっ。
見られたのがレトさんじゃなくて良かった。
キターーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
レトさん尊いいいいぃぃいぃいいいい
ふああああああ!!!!
キ「wwwwww」
もな「すみませn、レトさんの事になるとw」
キ「やっぱりもなって レトさん好きだよね。」
もな「はい。勿論っ」
キ「俺の事は好きじゃないのかー…」
もな「へ…キヨさんも好きですが…(レトさんの方が…)」
もな「あ、今レトさんが可愛いっぴぎゃあーーーーー\(^ω^)/」
キ(レトさんが羨ましい)
キヨは何かに嫉妬した。
次>>28
前>>27
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨ( 実況者 )レト(実況者) もな( 一般人)
苦手な人はお逃げくださいね。レトさん出てこない。(´・ω・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
もな「生放送終わりましたね〜…もう少し長くて良かったのに…」
キ「 す〜」
あれ,いつのまにか私の膝の上に…
って…これは(笑)
キヨさん が私の 膝で寝ていた。
どうしよう。気がつかなかった。
起こした方がいいのかな…
それともこのままに…
いいえ、起こします。
もな「キ、キヨさんっ!起きてください(小声)」
キ「ん〜…」
うわあ。改めて見てみると,キヨさんって髪赤いなあ。
(なでなで)
意外とふわふわ…
じゃなくて、起こすんでした。
動かそうと思っても…男性なので大きいし,なかなか動かせそうにない。
もな「はあ。キヨさん。起きてください」
キ「あぅ…ぇ。」
やっと起きた…
キ「///あ、ごめん。うっかりしてた。何回も起こそうとしてくれた?ごめん…なさぃ…(うとうと)」
もな「寝ちゃダメです!起きて。ちゃんとキヨさんの足で。」
キ「いつのまに寝てたんだろう。」
もな「…きっと寝不足でしょう。キヨさんは頑張り屋さんなのですからね…」
キ「…………好き」
もな「なんて?」
キ「 そろそろ帰るね…。今日は、ありがとう。
また会おう。もな!」
もな「大丈夫ですか…」
ギュっ…
キ「じゃあね」
…バタン
もな「え、今…。 ギュって。 え? 」
きっと寝ぼけてたんだよね…?
次>>29
(今回はやりすぎたw)
--------------------------------
やりすぎた前>>28
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨ(実況者) レト(実況者) もな(一般人)
苦手なヒトはお逃げ下さいね。今回もやりすぎたかも…(・ω・`)
----------------------------------------
まだ ,レトさん と ,ハグなんてした事ないのに…
キヨさん,大丈夫かな…
もな「ああ〜♪それにしてもレトさん可愛かったなあ…。もうちょっと長くて良かったのに…」
ピンポーン
誰か来たようだ。
こんな時間に誰だろう…
もな「“はい”」
レ「〜…もな」
この声はレトさんだ。
もう,9:00だけど…どうしたんだろう。
もな「レトさん、どうしたんですか?」
レ「キヨくんはもう帰った?」
もな「はい、帰りました。」
レ「そうか。何かされたのかと思って心配になってきたんだ。」
もな「何もされてませんよ」
レ「良かった〜。」
もな「生放送お疲れ様でした、レトさん,素敵でしたっ!」
レ「ふふ、言うと思った。ありがとう。」
レトさんは,優しく笑いかけてくれた。
こんな時間に、こんな私を 心配してきてくれたんだ。
レトさん,優しいなあ。
もな「体に気をつけて,動画作り頑張って下さい!」
もなはレトの手をギュっと握りしめた。
レ「あんまり…ドキドキさせるの…やめてな…///」
もな「照れるの辞めましょ。こっちまでドキドキしてきたじゃないですか///!」
もな は,むぅ〜とみつめる
レ(可愛すぎる/////)
レ「分かったから。じゃ、じゃあな。」
もな「ふふ、じゃあな…です」
ゆっくりドアを閉める
もな はまだ胸がドキドキしている。
もな(私レトさん好き好き人間なんだなあ…w)
もな は,深く眠りについた。
次>>30
(これはw)(^_^;)
---------------------------------------
前>>29
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨ(実況者 ) レト(実況者)もな(一般人)
苦手な人は逃げてくださいね。
--------------------------------------------------------
6月2日(日)朝 8:00
もな(結構寝たなあ)
やっぱり,早寝をすると 次の日の朝は得した気持ちになる。
レトさんからラインがきてる!
なになに…
レ『今日の夕方5:00にキヨ くんと ,まふくん(まふまふ:歌い手)坂田,(歌い手)うらたぬき( 歌い手)と俺
で 飲みにに行 くんだけど,行く?』
-----
飲みに行く… まふまふさんたちもいる…キヨさんもいるんだ…
-----
もな『はい。お供します!』
-----
レ『 場所は、△丁目の〇〇横丁の… 帰る時間は,もな のために早くするね。』
-----
もな『わかりました。ありがとうございます。』
-----
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
まさか,飲みにも行けるなんて…
まふまふさんたちに悪いかな…
(今日もレトさんに会える)
(今日もレトさんに会える)
もな は待ちきれなかった
次>>31
----
前>>30
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
↓出てくる人↓
歌い手→まふくん(まふまふ) うらたぬき 坂田(あほの坂田)
キヨ(実況者) レト(実況者 ) もな ( 一般人)
-苦手なヒトはお逃げ下さいね-今回は長いです。
------------------------------
-4:30-
そろそろ行こうかな。
もな は,目的地へ向かった。
一番早く来ていたのは…
レトさんとキヨさんだ。
もな「レトさん,キヨさん。こ、こんばんは。」
レ「あれ、早いね(笑)」
キ「こん。」
レトさんはマスクをしている。
まふ「あれ、レトさんにキヨに…もなさん!」
うらた「その子がもなちゃん?」
坂田「ふーん。俺 坂田 よろしく〜。」
まふ「僕は、まふまふです。よろしくおねがいしまーす。」
うらた「うらたぬきだよ。うらさんって呼んでくださいね」
もな「はい。宜しくおねがいします!」
本物だ…。
キ「まず店に入ろう〜」
みんな「おー」
------------------------------
私の座る席は 何故か、キヨさんと レトさん のあいだになった。
レトさんは壁側でうらさんと向かい合わせ。
キヨさんはまふまふさんと向かい合わせ。
私は坂田さんと向かい合わせになった。
坂田「何飲む?」
キ「もな ってお酒とか飲むの?」
もな「私は飲めるけど飲みません」
まふ「もなさん、キヨと似てるね。キヨもお酒飲まないんだって。」
もな「へぇ。」
うらさん「俺は飲めるよ〜」
レ「俺も飲める。」
もな「じゃあ、私コーラで。」
キ「え⁉俺もコーラにしようと思ってたんだけど!」
まふ「もなさんの真似するな〜w」
キ「真似してないっ。本当にコーラにしようと思ってたの。」
もな「wじゃあ、同じのにしますか。レトさんは何にするんですか?」
レ「やっぱりお酒かな。」
坂田「俺もお酒」
まふ「僕は水!」
うらさん「なんで一人だけ水なんだよw」
まふ「えっ。ダメなの?w」
レ「じゃあ注文ボタン押して。」
キ「水はあそこでくめるから。」
まふ「 はい。押します。」
そして注文して、沢山話した。
時間は夕方の6:30
もな「私、そろそろ帰ります!」
レ「俺も、動画の編集とかあるから…」
キ「じゃあ俺もお先に失礼!」
もな「ありがとうございました」
まふ•うら•さか「じゃあね〜」
--------飲み会を終える
もな「なんだか、終わるの早くて寂しいですね…(笑)」
レ「楽しかったからそう感じるんだよ。どうしてキヨくんは飲み会を続けなかったの?」
キ「さあ、なんででしょうね」
レ「…本当は動画の編集とかは嘘だから。もな が危険な人に会わないように…。一人で帰らせるのは危ないから。」
もな「レトさんっ!!」
なんて優しいんだろう。
キヨがタクシーを呼んだ。
もな「キヨさん、タクシーで帰るんですね。」
キヨがもな の手を取って。
キヨ「レトさんごめん」
レ「は?キヨく…」
もな「…だ…離してっ」
キヨ に手を引かれて もな はタクシーに乗ってしまった
レトさん はポカーンとしていた
>>32
------------
キヨさんレトさん ごめんなさい()
前>>31
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者) レトさん( 実況者) もな( 一般人)
苦手なヒトは逃げてくださいね。今回はバットエンドかもです。
---------------
もな「キヨさん。どうしてこんなことをするんですか。」
キヨ は真剣な顔だ。
キ「離さない」
タクシー運転手「あの。何方へお行きになられますか。」
キ「〇〇公園まで」
タクシー運転手「…分かりました。」
キ「もな の家の前の公園で降ろすことになったから。お金は俺は払う。」
もな「どうしてっ…グス…」
もな は悲しさのあまり泣いてしまった。
キ「どうして泣いてるの…」
どうしてって…レトさんにちゃんと”また会いましょう”って言っていない。あの時私とレトさんとキヨさんの3人でいたから,今レトさんは一人だ…。
本当は…
タクシー運転手「…着きました。590円です。」
キ「…はい。」
-------
もな 「キヨさん。もう私につきまとうのは辞めてください」
ついに言った。言えた。
もな「私はレトさんともっと話したいのに,貴方のせいで…っ。」
キヨ「…ごめんなさい」
キヨは下を向いた。
もな「あ,レトさん…」
レト の姿が見えた。
レ「いた!もな…!キヨ。」
もな「レトさん、あの、これは…」
レ「キヨくん,どういうつもり?説明してみて。」
キ「…もな の前では 話したくない」
もな「…」
レ「…分かった。もな,怖かったでしょ?もなは家に帰ってて…。俺はキヨと話す」
もな「っ…分かりました。 」
そして もな は家に帰った。
次>>33
前>>32
※実況者さんを*妄想*して小説にしたものです※
キヨさん(実況者 ) レトさん(実況者 ) もな (一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○作者は妄想しすぎて頭がパーン
--------------------------
レ「どうしてこんな事したか話して。俺はおこってる…。話してくれるのなら許してあげる…」
キ「俺は もなが好き…」
レ「やっぱり。見てれば分かるよ。そんなの。」
キ「ふ…もう少しショックうけるのかと思ったのに。」
レ「キヨくん…もな は嫌だったんじゃなの?さっき,泣いてたあとがあったよ?」
キ「っ…どうしよう。どうすれば…」
もな を怒らせてしまった。
キ「今からでも謝りに…」
レ「今 行ったら逆効果になるかもよ。」
キ「珍しくレトさんがまともなこと言ってる…」
レ「は?w また今度謝りに行こう。そんな悲しそうな顔しないでさ」
キ「…そだね!」
キヨ はニコっと笑って, ”ちゃんと謝ろう“
そう誓った
----------
次>>34
妄想しすぎたので休みます。今日はこれで終了ー。
※ここから下は書き込めないでください※
前>>33
※これはある実況者さんを*妄想*して小説にしたものです※
もな一般人 レトさん(実況者) キヨさん(実況者)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
----------------
もな(あれから,レトさんと …キヨさん どうなったんだろう…)
まさか、喧嘩!?
んな、そんなわけないか()ごめんなさいw
あの二人は,仲良いし。実況の時は特に。ラジオでも…。
もな「…キヨのばかばかばかばかっ…。私はレトさんと話したかったんだよぉ…」
・・・でも キヨさんは悪気があってやったわけではないと思う…。
もな「そういえば,私 キヨさんに酷いこと言っちゃった…」
キヨさん,怒ってますかね…?
どうしよう。二人に会ってちゃんと話したい。
ちゃんと,話し合いたい…キヨさんと向かい合いたい…
もな「今からはダメかな…」
------------
もな はレトの家に向かった。
い、いないか…。
なんか寒いし、もう帰ろう。
まふまふ「あれ?もなどうしたのっ?」
相変らずの天使ボイス、この声はまふまふさんだ。
もな「…キヨさんとレトさんってどこにいるのか知りません?」
まふまふ「あぁ、それならーさっき もな の家に向かってたけどー…」
もな「マジか(笑)あ、ありがとうございますっ。まふまふさん!」
まふまふ「いえいえw」
家でなければ良かったな
失敗した…。
次>>35
文章がおかしい前>>34
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
実況者→キヨさん /レトさん 一般人→もな
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
----------------------------------
まふまふさんの言う通り,レトさんとキヨさんは 私の家の前にいた。
もな は恐る恐るレトさんに近づいて…
もな「…レトさん」
レト(ビクッ)
ビクッとしちゃって…レトさんったら可愛すぎ////
…
もな「キヨさん。私,酷い事言ってました。『つきまとうのは辞めて』とか…。私。キヨさんが傷つく言葉を言ってしまいました…」
キヨ「なんで もな が謝るの?本当に、俺が悪かった…。ごめんなさぃ。」
レト「キヨくんが謝るとかw」
キヨ「何。ダメなの?」
レト「もな は俺のものだから…(((ボソ」
キヨ「レトさんキモっ!w」
もな「え?え?」
レト「(´・ω・`)」
もな「何話してたんですかね…隠し事はダメですよ!レトさん//////」
レト がもな の髪の毛をくしゃくしゃした。
もな「わ、ごめんなさい…//」←嬉しくて〇ねる…・:*+.\(( °ω° ))/.:+
レト「あんまり可愛い事いわんといて…//」
キヨ(あ、また…)
-----------------------
まふまふ「(何ですかこれ)www」…続く
次>>36
今日は書けないかもです。勉強しないといけないので…
前>>35
次>>37
前>>36
※これはある*実況者*さんを*妄想*して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)その他歌い手さんとか…
苦手なヒトはお逃げくださいまし(´・ω・)
-----------------------
そうでもいい話で盛り上がってた頃…キヨはふと思った。
そういえば, もな とレトさん ってどこで出会ったんだろう
というか,どうして気にならなかったんだろう…(笑)
もな「ビールあるけど飲む人いますかね」
レト「いいの?しかも結構ある…そういえば,もな って何歳?」
もな「えと…21歳です」
キヨ「若っ!俺らがおっさんみたい…(・ω・`)」
レト「若いなあ…w」
もな「そうですかね?レトさんたちもまだ20代だから若い方ですよ。」
キヨ「レトおじいちゃん…」
レト「じわじわくるからやめいw」
もな「まあ、皆若いって事で。(笑)」
ああ…まともに会話できてるよ〜私〜
もな「キヨさんも,の、飲みますかっ?!」
キヨ「おおぅ。じゃあ貰いますw」
もな「まだ時間あるし、タコパーでもやりますか!」
キヨ・レト「いいね〜」
レトさん の笑顔が可愛すぎて…おっと…鼻血は垂らさないときめたんだった。
もな「では,準備しますね」
もな はニコニコしながら準備を進めた。
キヨ「…なんか手伝う事ある?」
あわわ、間違えて書き込みボタンを押してしまいましたっ(´・ω・`)
これが前,続きです!>>37←これみないと 多分 は? ってなりますw
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな (一般人)でたこ焼きパーティーをする事になった。
↑これの続きです。消えたくなった泣きたい
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
----------------
キヨ「なんか手伝う事ある?」
もな「あっ、じゃあこの具材をこのお皿に入れてくださいっ。」
キヨ「りょーかい」
キヨさんが手伝いに来てくれた。
…優しい。
--
レト「このソファーめっちゃいい匂い…」
もな (レレ、レトさんが私のソファーを…)
\(^-^)/可愛すぎてハゲそ////w
それは反則ですっ( ;∀;)(嬉しい)
レト「ソファーわーふかふかじゃんっw」
もな(これは…//)
めちゃかわええ 一体何歳なの。//
もな「…こほん,さ、さっさと準備しちゃいましょ。キヨさん。」
キヨ「はーい… レトさん はしゃぎすぎ子供かよw」
そこが可愛いんですけどね。さっきから可愛いしか言ってないな。そろそろ引くよね。でもかわ//
---
もな「準備できましたっキヨさんお手伝いありがとうございました。焼きましょ!」
レト「ごめんw ゆっくりしてたわ。もな の家…居心地いいし…」
キヨ「レトさんわかる。」
もな「はい、ビール、あ、楽しくてタメ口になってましたっ。すみません…」
キヨ「いいよタメ口で」
レト「なんか慣れんな〜。まあ。いいけど。」
もな「は、はあww」
–みんなでたこ焼きを焼いた。-
-------------------
調子に乗ってしまった…ごめんなさい。w ww
次>>39
前>>38
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※たこ焼きパーティー中
キヨさん(実況者 )レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○腐女子発言あるかもです…。
------------------
キヨ「レトさんも手伝ってよ〜」
レト「キヨくんお母さんみたい…」
キヨ「は?何言ってんのwwwキモい」
もな「違うっレトさんはキモくないっ!」
レト「もな も言ってるんだしさあ〜…」
もな「…レトさんも焼いてください。レトさんが作ったたこ焼き…食べたいです///」
キヨ「レトさんw作れるの?」
レト「も、もなが言うなら…//」
照れるの可愛すぎかよ
レト「…ばーか//」
もな「作ってくれるんですね?やった…(*´-`)」
キヨ「む〜」
------
レト「崩れた〜(泣)」
もな「それ焼けたらくださいっ!」
レト「いいの?こんな失敗作…」
もな「美味しいならいいです。レトさんが作るものなら…//あぁ。照れてしまう。ごめんなさい//」
キヨ(レトさんズルい)
レト「キヨくんも作らんでええの?」
キヨ「…レトさんに変なの入れるけどいい?」
レト「やだー。タコさんがいぃー」
かわええwww
キヨ「だーもー。タコにしますからあ。離れて!」
レト「ありがと」
何だこれ可愛すぎな
/(^o^)\ああ〜w
次>>40(。・ω・。)
前>>39
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
たこ焼きパーティー中※腐女子発言あるかも…苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。
-----------------------------
もな「レトさん焦げてるw」
レト「あぁ〜…。ごめんなさい」
もな「もう一度作りましょ!キヨさんも,レトさんに作ってあげてくださいね(笑)」
キヨ「レトの甘えん坊」
レト「ぇぇ(´・ω・`)ええ」
もな「はい,ひっくり返して」
レト「あれ、さっきよりはマシ…」
キヨ「よ。」
もな「キヨさんうまっ…実況者辞めてたこ焼き屋さんになれば?」
キヨ「ならんわwww」
レト「ねえ、中身…タコだよね?」
キヨ(タコです)
もな「そういえば,ラジオってどうなったんですか?私楽しみにしてるんですよ〜」
レト「もな 酔ってきたな」
キヨ「ああ、レトさんの焦げるじゃん、」
レト「あぁ、そうだった()」
もな「お二方は酔わない方なんですねえ、、羨ましいです…ぅ私まだ飲み始めたばかりなのにっぃ。」
キヨ「もな 大丈夫?辛くなったら横になっていいんだよ」
レト「あれ、なんかイケメンだね。そうそう。辛くなったら横になってええやで。」
もな「優しいですね(笑)…レトさんのたこ焼き美味しい…((モグモグ」
レト「はええ。いつの間にっ。」
キヨ「はい、俺の、レトさん。美味し?」
レト「ん。まだ食ってないwいただきます。 …んまい。」
もな「新婚生活みたい」
キヨ「なに言ってんのw」
レト「キヨくん作るの上手いじゃん…嫉妬するわw」
もな「レトさんのおいしかっt スー…ハッ!ん、ちょっと眠たくなってきちゃいました…ぐ〜〜〜」
キヨ「寝ちゃった…それにしても。…レトさんが羨ましい…俺,布団持ってくる」
レト「ああ、寝ちゃうのねw」
寝顔…可愛すぎ/////
(なでなで)
サラサラしてる…
もな「ふふ…レトさん…ふふふ…」
! ?
もな「ふふ…嬉しい…むにゃ…」
ああ//可愛い…可愛すぎます…///
そのまま床に押し倒す。
まて、キヨくんがおる。
キヨ「何してんの…?」
レト「あ、これは…」
やばい…?
キヨ「もなを二階まで運ぶから。」
レト「まて、俺が運ぶっ//」
キヨ「レトさんは脂肪つけてばっかだから駄目」
レト「く、くそ…」
--------
長くなるので分けます 次>>41()()()()()
なんだか変な話になってきました…
ごめんなさい…(´・ω・`)
やりすぎました。前>>40
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○前回みないと は? ってなります()
-------------
レト「脂肪ばっかつけてるから駄目とか酷い…(泣)」
キヨくんは そのまま もな を二階に運んでいっちゃったし…
いきなり寝言を言ったから…ビックリした。
あんな可愛い寝言初めて聞いた//
--------------------------------------
キヨ(もな 軽い…)
キヨ は もな を二階まで運んだ。
……
さっき,レトさんが もな を撫でてた。ズルい……。
嫉妬とモヤモヤが混じって、なんとも言えない気持ちになった。
しかも レトさん と同じ髪色だし。
本当に ズルいよね。
レト「キヨくん,何してんの?俺もそっち行くよ〜?」
キヨ「うん。来ていいよ〜…」
レトさん は 本当にズルい…。
次>>42
前>>41
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(´ー`)--また,腐女子発言含まれてるかもです
---------------------------
レト「もな 寝ちゃったか…酔いやすいんだな。」
キヨ「レトさん,もな とは どこで知り合ったの?」
レト「コンビニ ですれ違っただけだし//」
キヨ「さっきから照れすぎでしょ。大丈夫?」
レト「もな は俺のファンらしくて……嬉しいな///」
あ、これ もな が見たら …
いやいやいや…
レト「キヨくんどした?」
キヨ「なんでもないしっ。てか もな の作ったたこ焼き食べた?」
レト「あっ…食べてない(´・ω・`)」
もな(ス〜)
キヨ「…レトさん…もな のこと好きなんだよね?それはファンとして?」
レト「よく分からん…ごめん。でも好き))」
キヨ(レトさん、本当ズルい…)
キヨ「やっぱり…もな を、一階に戻していい?」
レト「つ、次はっ俺が運ぶからああぁ」
キヨ「なんかレトさん危なっかしいし脂肪つけすぎだからダメ」
レト「ク、クソっまた、…酷い…。、キヨくん のバカ」
キヨ「どうせ馬鹿ですよ〜ww」
レト「も、もう、うざいなっ」
もな「むにゃ…好き…」
キヨ「なにぃぃ?////」
もな「…もっと隣に居たい」
キヨ(可愛い,キスしたい()////)
もな「ん?」
キヨ「さっきから可愛すぎなんですけど…」
もな「は?可愛い事…?…あまり覚えていない…なんの寝言を言っていましたか??」
レト「キヨくんにっ…好きとか ずっと隣に居たい とかっ。(泣)」
もな「ええ、嘘っ…私てっきりレトさんかと…は、恥ずかしい。キヨさん嫌でした?ごめんなさい…」
キヨ(目、何で合わせてくれないの
もな「レトさん,キヨさん ごめんなさい…」
キヨ(もっとこっち見てよ…)
もな「キヨさん…?」
レト「?」
____________________________
小説応援してくれてる人がいて 感動です泣
次>>43
今回も変な話になってしまった
『今回は小説ではありません』
変な話>>42
匿名希望さん応援有り難う御座いますっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
これからも応援してくれると嬉しいです♪
今日はもう小説書けないかもです()
明日には書く予定です♪
次>>44
ここから下は書き込まないでください。
前>>42
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)前回みないと は? ってなります。
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また,腐女子発言あるかもです(´・ω・`)
-----------------------
キヨ「何で目合わせてくれないの?そんなに俺のこと嫌いなの。」
もな「ちがっ!キヨさんも好きです!目を合わせるのはちょっと恥ずかしくて…。怒ってしまったなら…すんません」
キヨは少しだけ 照れた。
もな「…許してくれますか?」
こんなの,許すしかないでしょ。
キヨ「ハグしてくれたら許す」
もな「!?じゃあ許さなくていいですよーwww」
キヨ「もな 酷いーー。まあそんな所も含めて好き」
レト「キヨさん…サラッといいますね…」
キヨ「レトさん,キャラ違うけど大丈夫?」
レト「キヨくん 俺のこと嫌いなん?」
キヨ「好きって言ったら勘違いされるから ふつー」
レト「じゃあ好きってことかー。w」
もな「萌えハゲるので辞めてください」
鼻血ターイム☆
キヨ「もな 鼻血!」
レト「…はいティッシュ」
キヨ「俺が渡したかったのに。(´・ω・`)」
もな「有り難うございます。…………やっぱりレトさん は …」
…
…涙が出てきた。
キヨ「!」
レト「ちょちょ、もな どうしたん汗)」
もな「いや,嬉しくて… 今思うと 憧れの人 が側にいて。こうやって優しくしてくれるのを思い出すと涙が止まらなくて…って、何を言ってるんでしょうね。」
レト「 もな…」
キヨ(もな にとって憧れの人は
レトさん なのかな…)
胸が痛くなった
レト「まず、///あ、安静にしてて…」
もな「は、はい///」
やばい…どうしても照れてしまう//
もな は椅子に腰をかけた。
また、迷惑をかけてしまった…
…ごめんなさい。
_____
次>>45
小説が苦手な私でごめんなさい。
次はもうちょっと言葉を足しますから
(´・ω・`)
前>>44
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また,腐女子発言あるかもです。。
------
キヨ「…大丈夫?」
レト「大丈夫か?」
もな「また,迷惑をかけてしまいました…ごめんなさい。」
自分が情けなく思えてきた。
私は人に迷惑をかけてしまう…。
もな「レトさんハグして」
キヨ「!?」
レト「はあ!?何言ってんの/////まだ鼻血止まってないでしょ//((恥))」
もな「は、鼻血が止まったらハグしてくれるんですか…?」
レト「ん、んなこと知らんわっ//ばか!」
ほんと、ドキドキさせすぎなんだから…
もな「レトさん のハグ…楽しみだなあ…//ところで、…なんだか体が熱いんですが」
キヨ「………熱があるんじゃないの?熱測る?」
レト「熱…。体温計、これ?」
もな「ぁ、有り難う御座います」
ピピピッ
37,5度
もな「…これは熱です。でも。何で…」
キヨ「熱?横になった方が…」
レト「もな,鼻血止まった?」
もな「ん…。止まりました。」
…ギュゥ…ギュウウ
もな「レトさん!!…随分と強いハグですね…////←(嬉しい)」
レト「ごめん力 入ってて…痛くない?」
もな(何ですかその意味不明な言葉は)
もな「ふふ、平気です。それにしても…本当にハグしてくれたので…びっくりしました。(笑)////」
レト「ああ、分かったから!!も。もう辞め////!恥ずかしい//キヨくん居るし///」
ああ、もう。レトさん!!!何でこんな私をドキドキさせるんですか…
キヨ「俺,そろそろ帰るわ。。。何か…いちゃ駄目な空間だから…」
もな「あ、レトさん帰らなくていいんですか?…熱なんてすぐ下がりますし。それに,自分の根性で治せばいいですし。」
レト「…もうちょっとだけ、一緒にいよう?()」
-------------------------------------
次>>46
これはヤバイwやりすぎた…
ごめんなさい(´・ω・`)
前>>45
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人) (私はキヨさんもレトさんもどっちも好きです)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○腐女子発言あるかもです。
-------------
「もうちょっとだけ一緒にいよう」とか…
すごく嬉しいけど…!
もな「帰らなくていいんですか?レトさんの身体の事とか…私、心配なんです!」
そういえば、すごく長い夜だった。
レト「そうか…、心配かけてごめんな…。」
もな「あ、謝らなくていいんですよ!むしろ私がごめんなさい。」
時間は夜10:00をこえている。
そりゃそうか…なんだか長くいたような気がしたから。
もな「私もレトさんとまだ居たいですが…。」
レト「そうだよな、もな に迷惑だからな…。…今日は色々と有り難う。その、たこ焼き美味しかった…。また遊びたいね。」
レトさん は うとうと しながら言った。
もな「そうですね!また遊びたいですね!大丈夫ですか?歩けますか」
その時、
レトさん が私の両手を取って、10秒くらい握りしめて、
レト「これで歩ける!ありがとう。」
といい、レトさんは「また今度」と言って家を出ていった。
--
もな(ああ、びっくりした。)
もな は耳まで真っ赤にして2分くらい黙った。
だが,胸のドキドキはまだ止まない。
そのまま ベットにいって,もな は深く眠りについた。
________________________________________________________
次>>47
小説応援してくれて本当にありがとうございますっ泣
これからも更新頑張ります!
こういう話が苦手な方も多いと思いましたが
応援してくれる方が数人いるので凄く凄く嬉しいです!これからも頑張ります!
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※ここから下は書き込まないでください※
前>>46
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
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深く眠りについたので、時刻は あっという間に 朝の10時
もな「起きなくちゃな…」
ベットから出て、顔を洗って、ついでにシャワーも浴びて。
……
やる事がないんだよ(・ω・`)
暇だなあ。そうだ。レトさん の動画を観よう…
もなはスマホを開いた。
もな「もう更新されてるっ。流石。」
ピンポ〜ン
いいところで人がきた。
もな「…はい。」
兄「お久」
もな「げっ。邪魔者がっ。」
兄「うわ〜(泣)酷い…」
実は、兄 は料理の動画を出している。
チャンネル登録者数は1000人くらい。
兄と私の歳は3歳離れている。
もな「何でここに来たの。迷惑っ。」
兄「母に言われたんだ。様子を見てきなさいって。あ、お金ね。…ちゃんと働いてる?」
兄はお人好しで、仕事もちゃんと決まっている。
もな「料理の動画はどうなの。」
兄「ああ、いい感じ。手も上がってきたし。今度作ってあげるか?」
もな「キモい。そういうのいらないから!」
兄「ああ、何かあったら連絡してくれよな。」
もな「分かってるし。」
兄は「じゃあ。」と言って私の家をでた。
もな「お兄ちゃんTwitterやってたんだ」
どれどれ(。-_-。)
-----------------------------------------------------------------------↓
あの実況者!レトさん とコラボ!一緒に料理した!
動画↪########\\\\\\
-------------------------------------------------------------------------
もな「何でっ聞いてないんだけどっ!しかもこれ最近じゃない?」
レトさんと私の兄がコラボとか…何だかレトファンに申し訳ないな。
てか,『レトさん の隣にいるのは誰ですか?』ていうコメントあって本当草。
いいなぁ。私もレトさんと料理したい。
兄め。一生恨む
______________________________________________________
お褒めの言葉嬉しいです(´ω`)
今回は兄は登場しましたー。
小説って楽しいですね。
こんな面倒くさがり屋でも書けるんですからね。
次>>48
前>>47
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者) レトさん(実況者) もな(一般人) 伊藤 (もなの兄で料理の動画を出している)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また、腐女子発言あるかもです
--------------------------------------
レト「伊藤〜」
伊藤「外では馴れ馴れしくしないでくださいよ。 ・・・・・ レトさん。」
伊藤 はレトさんの動画の編集を手伝う係。いわゆるアシスタントだ。
レト「じゃ、動画の編集を…ん?今誰かがこっちを見ていなかった?」
伊藤「こ、怖い事言わないで下さい!ホラゲーのやりすぎですよ!」
レト「でも、確かに…」
確かに見ていたような。気のせいかな。
もな(危なかった。。)
もな は都合のいい木に隠れた
そこでキヨさんが来た
キヨ「もなじゃん。何してんの。眼鏡なんかかけて。ストーカー?」
もな「ちがっ」
キヨ「どうせレトさんでしょ?」
もな「むぅ…どうせとは 失礼なっ!しかもこの眼鏡は伊達眼鏡!」
キヨ「は、可愛い可愛い」
キヨさん は私をからかってくる ようになった。
もしかして嫌われた?がーん
伊藤「もな!そんなところでどうしたの?」
もな「お兄やん。。アシスタントしてたん?何で黙ってたのさ。」
レト「もな もしかして…」
キヨ「もな のお兄様ですか?」
伊藤「は、はい!もな の兄です!どうして もな の事を知っているのですか?」
キヨ「まあ、話とかしてるからね。」
レト「マジで兄なの?」
もな「お兄やん。レトさんとコラボしてたなんて知らなかったんだけど…ちゃんと教えてよ。アホか」
もな は怒り気味で言った。
レト「もな が関西弁を…//(萌え)」
伊藤「ん?レトさん?」
レト「もな も関西弁喋るんやなーって。」
もな「ワザと」
伊藤「れ、レトさん怒らないで下さい!妹はいつもこうです!」
キヨ「俺はいつもと違う もな が見れて嬉しいけどな。」
伊藤「はへ…?」
レト「だ、ダイジョブ。」
もな「すみません…」
次>>49
前>>48 前見ないと え? ってなります
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)伊藤(もなの兄で料理動画を出している)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o今日も好き放題してます。
--------------------------------------
キヨ「いつもと違う もな が見れて嬉しいけどな」
伊藤「ん?いつもと違うって?」
もな「お兄やん は黙ってていいよ」
伊藤「きました、お兄やん 呼び。」
レト「可愛い…俺も呼ばれたい…って何を言ってるんだろうね⁉//」
もな「レトさん…」
キヨ「もな。呼ばなくていいからっ!」
伊藤(あら。これは。)
伊藤 は気づいてしまった。
伊藤「…編集どうします?」
レト「えぇ?そうだなぁ」
キヨ「どうするの?」
もな「何か 手伝う事があったら手伝いますが」
伊藤「いや、いいよ。もな は不器用だから。」
もな「ウザァ」
キヨ「俺にも生意気に接していいよ。」
レト「キヨくん…w」
もな「いやぁ(笑)」
伊藤「…それとも,もう少しそうしていますか?」
お兄やん は もしかして,私の気持ちに気づいたのか。
キヨ「レトさん が編集するなら 俺はもな と話してるけど。」
レト「…っ!」
伊藤(僕はもう分かってしまった。レトさんどうするんだろう。)
レト「俺はー…」
--------------------------------------
長くなるので分けます。
次>>50㊗
書き込み禁止とあるうえに50ですみません
登場人物の名前は最初は多少伏せていらしたようでしたが今は完全に公開してますし、この小説はいわゆる「nmmn」に値します。なのでこのようなところでageながら書かれるのはマナーを考慮するといかがなものかと思います
できればtwitterや個人サイトで鍵やパスワードをつけた上で書いていただきたいですが、ここで書くならばせめてhogeていただけないでしょうか?
乱入失礼しました
今まで見た乱文の中で群を抜いて気持ち悪かったです。
リアルの人間を勝手にこんなことしげやべぇぞ。
一人じゃ抱えきれないので、友達に見せようと思います。
今まで見た乱文の中で群を抜いて気持ち悪かったです。
リアルの人間を勝手にこんなことしげやべぇぞ。
一人じゃ抱えきれないので、友達に見せようと思います。