密かに読んでいた者です。突然のレス失礼します。
本文ではキャラクターの個性や性格がはっきりと描かれていて、尚かつ一定のペースを保って更新されていたので、私はリコピンさんの小説が好きでしたし、読むのも楽しみでした。文体も、私がかなり昔に書いていた小説と似たようなところがあることに気付いてからは、何だか親近感が湧いていました。
私は、小説は才能でパッと書き上げられるものではなく、努力しながらしぶとく書いていくものだと思っています。「才能がない」「これは小説ではない」といったあまりにも中傷的すぎる理由で「小説を書く」というあなたの楽しみが理不尽な形で奪われてしまうことが本当に悲しいです。
このくらいのことしか言えなくてもどかしいですが、この一件で心身ともにダメージが大きかったと察します。お大事になさってください。
おいおい、このスレ主自作自演して>>247みたいなコメントもらって「私すげー」ってなりたかっただけじゃねーか。
自作自演でこんな荒らしたんだから擁護する人がいないと思うから言うけどもうちょっと本を読もうぜ。
「会話文」
○○は××をした
「会話文」
○○は××をした
って形式の小説なんてないから。
さらに言えば登場人物紹介なんていらない。そんなものは小説の中で紹介していくのが普通。