「す…」
好きだなんて…
私に接するときはなんか不機嫌な感じだったから、てっきり私のことなんか嫌いなんだと思ってた。
その晴哉が。
私はなんて答えていいのか分からなくて。
「ごめん…」
私はまだ開けていないお弁当箱を持って教室を出た。
「おい…待てよ!」
晴哉に追いつかれないように走った。
私は誰もいない廊下でうずくまった。
私…
最低だ……
まあ私もずっと読んであげてたから♪この話には詳しいお だから>>51みたいなの書けたんだよ?感謝ぷりーず?ゎら
いちごみるくさんが書いた>>51、私が書こうと思ってたのと結構似ていたので、そのまま続きを書きたいと思います(◕દ◕)