赤い糸

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51:いちごみるく:2019/07/26(金) 21:26

「す…」


好きだなんて…


私に接するときはなんか不機嫌な感じだったから、てっきり私のことなんか嫌いなんだと思ってた。



その晴哉が。


私はなんて答えていいのか分からなくて。


「ごめん…」


私はまだ開けていないお弁当箱を持って教室を出た。


「おい…待てよ!」


晴哉に追いつかれないように走った。


私は誰もいない廊下でうずくまった。





私…













最低だ……


いちごみるく:2019/07/26(金) 21:34 [返信]

まあ私もずっと読んであげてたから♪この話には詳しいお だから>>51みたいなの書けたんだよ?感謝ぷりーず?ゎら


タピオカパン◆VU:2019/07/26(金) 23:03 [返信]

いちごみるくさんが書いた>>51、私が書こうと思ってたのと結構似ていたので、そのまま続きを書きたいと思います(◕દ◕)


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