途切れました。
続き
私はそう言ったあと、菜己ちゃんの方へ向かった。
「ねえ、美楠。今日用事ある?」
意外にも、菜己ちゃんから話した。
嫌な予感しかしない。
でも、逆らえない。もっといじめがひどくなっては困る。
「ううん、ない」
私は出来る限りの笑顔で話す。
放課後
私が待ち合わせ場所に来たとき、真子も来ていた。
「気になって早く来ちゃった。」
「私も。」
そんな風に会話をしていたら、菜己ちゃんが来た。
利己ちゃんは用事があったのだろう。
「二人とも、早いね!」
「そう?」
頑張って笑顔で話す。
「じゃああれしよ」
しかし、菜己ちゃんは遊ぶためだったらしく、いじめられな買った。
私も真子も、その差に戸惑うしかなかった。
やっぱりもう少し続きそうです
実話なのでムズい…
>>17
誤字だらけですねw
すみません