批評依頼されていたのに遅れてしまってごめんなさい!早速批評を書いていくッス!
先ずはこの小説の良いところから。
私は乃木坂46さんについてはあんまり知らないんスけども、一番最初のプロローグの辺りから四季折々の情景描写や、主人公の心理描写が上手なので、あっと言う間に内容に引き込まれてしまいましたッス。次は文章全体をザーッと見てみた感想ッスけど、先ず思ったことは「語彙のセンスあるな」と云うことッスね!シッカリと地盤が固められた文章を書いているのにも関わらず、キチンと柔らかな表現も取り入れているので、俗に言う「説明文」化してないのがセンスあると思わされた所以ッス!主人公のアイドルへの憧れが繊細に描写されてるので、思わず単なる読者である私もハラハラドキドキしちゃったッス!
次に改善点ッスけど、緩やかな雰囲気の文章にしたいのはよく分かるんスけど....ちょっと空白が多いかなーって思いました。空白があると文章が息苦しい感じはしないんスけど、多すぎると「文章に中身がない」と感じちゃうんスよね。作者様は文章力、シナリオ管理力共に充分だと思うので、ここでマイナスイメージが付いちゃったら勿体ないと思うッス。
とりあえずはこのくらいッスかね。上で色々と書きましたが、全容を見てみても完成度はかなり高い方だと思うッス。コレからも適度に休んで、適度に執筆を楽しんで欲しいッス!それでは私はドロロロンッ!させて頂きまッス!
返信ありがとうございます😊
そう言ってもらえると嬉しいです!
空白ですか…
そういうの自分じゃ気づけないのでお願いして良かったです、
ありがとうございます!
これからは気をつけようと思います!
ご丁寧に返してくださって本当にありがとうございました😊
また機会があったらよろしくお願いします🤲