あれ、匿名になってる?>>2は私です
【自分用メモ(>>2)】
少女の脚は現在外傷により動かすことが出来ず、入院治療中。
完治の見込みはとうに越しているはずだが、何故かなかなか治らない。
それもその筈、少女の母が少女の脚を壊している張本人だからだ。
少女の言う"治療"は母が少女の脚を殴りつけ、傷を悪化させることを意味する。
少女はそれが脚を治すための治療だと信じている、が、当然傷が治るはずはない。
いつこの少女は真実に気づくのだろうか、という話を簡潔にプロット風で書いただけ。
代理ミュンヒハウゼン症候群のお話が書きたい。