ある日、東京のビルに結菜と結菜の父は来ていた
そこの応接室にて
「うわーっ、かっこいいっ!ずっと制服憧れてて〜ん」
結菜は小学校の制服を見ながらキラキラした笑顔でそういう
それを見た父は
「良かったなぁ、結菜!あんな名門校に通えてお前は幸せ者やで」
そんな言葉を無視して結菜はぎゅーっと制服を抱きしめる
「あ、こらシワになる!結菜おじいちゃんにちゃんとお礼言いなさい」
「おじいちゃんありがとう!!学校楽しみ!……ちょっと着てみよーっと」
笑顔でおじいちゃんにそういうと結菜は制服を服の上から着る
そんな結菜を見ながらおじいちゃんは
「長裕くん、ちょっと良いかな」
「あ、はい!結菜ここで大人しく待っときや!」
父はそういうとおじいちゃんと一緒に社長室に行く