初めて出会った私たちの青春学生物語!!!

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5:三栗屋 瑠璃 Mikuriyaruri◆qVY ぽよぽよ:2022/08/05(金) 17:30

なんだかんだで、休憩時間が終わった。
「はい〜皆さんそろそろ座ってね!」
そう、先生に言われると皆がぞろぞろとすわっていく。
「はい!じゃあ、出席番号順に天和さんから自己紹介よろしくねー。」
「はっはい!天和 結星です。前の部活は女子ソフトテニス部でした。よろしくお願いします。」
パチパチとまばらな拍手が聞こえる。そこからどんどん、自己紹介が進んでいく。
「はい。では自己紹介が終わりですね、次は委員会決めをしましょう。」
はあ、なんか疲れた。なんで疲れたかって?それは、海斗の自己紹介がやばかったからなんだ。
「東雲 海斗です。前の学校ではサッカー部で、、、(キャあああああああああイケメンー❤【大半の女子の悲鳴】)した。ここのクラスの智恵理と結星とは幼馴染で、、、、(キャああああずるうい【大半の女子のブーイングの声】)す。みんなと仲良くしたいです。よろしくお願いします。(きゃああああああああああよろしくううう東雲くうん❤❤(⋈◍>◡<◍)。✧♡仲良くしよおお❤【大半の女子の声】)」
て、感じだったんだ。お陰様で休憩時間も私や智恵理の所に質問だらけのてんやわんやだったんだ。
直接海斗の所に言ってる人もいたし。
はあ、まあいいか。
「では、委員会を決めます。最初は、学級委員長です、、。推薦や立候補はありますか?」
そしたら、智恵理が手を挙げた
「はい!天和さんがいいと思いますっ!」

え?えええええわたし〜?無理無理無理!

【続く つまんなくてごめんなさい。感想お願います】


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