ちょっと>>260の例(フィクション)をカキコしてみる…。
「A田」という家族があったとする。
-A田ファミリー-
父:B太郎
母:C景
兄:D士
妹:E梨
…という設定(仮)で。
例えば、兄(長男)のD士が公共の福祉に反する行為をしてしまい、被害を被った相手側(F氏)の訴えにより、裁判となりD士がF氏に慰謝料を払わなければならなかったとする。
慰謝料の額はD士が1人で払える額では無かった。
(>>328の続き)
父のB太郎と、母のC景はD士のやったことの責任を一緒に取らないといけない。(監督義務)
しかし、>>273-274で私が言いたかったことは、何故に妹のE梨ちゃんまでもが責任を背負わなければ成らなくなるかが問いたい。
だって、E梨ちゃんは何もして無いし、責任を負う疑問は無いやん!?
妹が兄を躾るなんて…非常に困難やし…。
↓↓私が言いたいこと↓↓
「きょうだい」は同罪ではないということ。
でも、今の社会では>>328の事例のケースでも、D士がいらんことした所為で妹のE梨ちゃんは理不尽に責められなアカンねんなぁ。
E梨ちゃん、めっちゃ悔しいと思うで…。
>>328の事例では、D士が1人で責任を負うのがBestだと 思うんやけどね。
関係無い者(特にE梨)まで巻き込まれて、慰謝料を一緒に払わんとアカンとか、一緒に頭下げなアカンとか…恰もE梨ちゃんまでもが同罪みたいやん!?
だから私は>>274をカキコしたんだよ。
>>328-332
↑これらをカキコした時から、疑問に思っていた。