「別れよう」その言葉だけを残して
君は去って行った
別れたくなかったでも今の自分には
返す言葉がなかった
ふわふわと落ちてくる雪の中
自分は泣いていた
少しでも気持ちを落ち着かせようと
雪の世界を見ようとした
でも自然とあふれ出てくる涙で
何も見えなかった
涙が止まり
目を開けてみると
今度は雪が目にしみた
そんな中自分は考えていた
「何をすれば君は戻って来てくれる」
「何をすれば君は自分にもう一度会ってくれる」と
でも何も思い浮かばない
それでも一生懸命考えた
でもやっぱり思い浮かばい
別れってから三日目になる
自分はもう考える事をやめていた
ある事にきずいたからだ
でもその考え方はあまりにも身勝手であった
今も君が自分の事を思っているならば
嬉しい気持ちで終われるだろう
でも君が自分の事を何とも思っていないのならば
悲しい気持ちで終わるだろう
今僕は暗い出口のない世界に
旅に出ている
そう自分はあまりのショックに
立ち直れずに
自殺したのだ
生きていたころの人生を
振り返ってみると
成功したことが一回もなく
やることなすこと全部失敗に終わっていた
「一回ぐらいは成功したいな」と
失恋の事など忘れて
希望の光が見えてきた時には
自分はもう何もすることができなかった
なぜなら
本来いるべき世界に自分はもういないからである
今回もPCが違うので名前とトリップが違いますが
どうもこんにちはスレ主ですm(_ _)m
ニャンパイアさん、灰色さんはじめまし・・・てじゃおかしいかな
基本自由なスレなんでこんな感じでジャンジャン書き込んでくれて
結構です
ではこのスレをごひいきに(笑)
>>56哲学のにおいがするような・・・。
俺はこういった物は大好きですよ!
自身持ってください
では、挨拶が済んだところで久々にお一つ