今までずっと違う道歩いてきたのに
ひょんなことから繋がった君と僕
僕の一目惚れ
「やめておけ」って 友だちが
「それでも僕は好きなんだ!」って
言い返せなかったあの日
モヤでつぶれる前に
つながりが切れる前に
君に渡した手紙がひとつ
ソワソワしてて
恥ずかしくって
「返事はメールで」って
行ってしまう君の背中見ながら
ちゃんと書けたか思い出す
夜メール来て
そこから全て始まった
2ヶ月前の懐かしい記憶
今では君はただの友だち
「早すぎじゃないか?」って友だちが
「アイツが望んだことだから・・・」って
言い放ったあの日
うまく笑えてるか不安で
しゃべり方が分からなくて
とりあえず放った「後は二人で」
昼メール来て
そこで全て終わってしまった
きっと僕は今でも君を・・・
振り返っても僕は頼りなくて
写真に涙がこぼれ落ちた
違う道だった君と僕
ずっと好きだった僕は君
やり直そうなんていえないよ
君には他のパートナー
ホントはねずっと一緒にいたかった
そんな言葉は君には見せない
「嘘だったなんて嘘でしょう?」
最初に僕が言い放った
もう笑うしかない
また君と歩けるなんて
嬉しくて 嬉しくて
仕方ないのに
泣きたくて 君には見せない
情けない
今は、君と並んで二人で歩きたい
すみません アンカー間違えました^_^;
>>77 です。