>>544 あげは君。
心のモヤモヤでも、ありのままを綴っていいんだよ。
ここは、そういう場所でもあるんだから。
君の仕事を知っているから尚更、ずしんと響く。
あげは君はたったひとりのあげは君。
誰も代わりはなれないよ。
今夜、月が見えます。
ぼんやりとした空に、
ぼんやりとした黄色いひかり。
みんなの住む町からも、
見えてますか?
同じ空、同じ月
同じ時間に見上げたら
想いは誰かに届くかな。
足下照らして 道標となれ。
立ち止まって夜空を見上げていました。久しぶりに。