汚れた「仕事」を押し付け合い
いつしか「仕事」が汚れていった
やりたくない
楽しくない
縛られたくない
それらは「仕事」と名付け強要させた
僕は僕でいてはいけない
多数派の「私」と名乗った
こうして日々「社会人」と言うヒト科ニンゲンを生産してゆく
機械化が進みニンゲンも成形され続ける
僕はどこへ
私とは誰
個性とは何
必要なのは規格通りのネジであり
穴にはまらない規格外などいらない
詩じゃなくモヤモヤとした内面です(´・ω・`)
>>544 あげは君。
心のモヤモヤでも、ありのままを綴っていいんだよ。
ここは、そういう場所でもあるんだから。
君の仕事を知っているから尚更、ずしんと響く。
あげは君はたったひとりのあげは君。
誰も代わりはなれないよ。
今夜、月が見えます。
ぼんやりとした空に、
ぼんやりとした黄色いひかり。
みんなの住む町からも、
見えてますか?
同じ空、同じ月
同じ時間に見上げたら
想いは誰かに届くかな。
足下照らして 道標となれ。
立ち止まって夜空を見上げていました。久しぶりに。