初恋
瞳を瞑れば思い出す
あなたの顔
あなたの声
あなたの暖かさ
あなたの笑顔
全てが愛おしくて
恋しくて
あなたに触れたいと思うけれど
出来なくて
メールをしていても
恋しくて
あいたくて
でも出来なくて……
それでそれで……
心臓がどきどきってして
あなたの顔が直視出来なくって
あなたを見てるとなにかにやけちゃって……
これが恋なのかな
って思うの……
あいたいよ…
あなたにあいたい
絶対に言えないけれど……
ユーリ
>>16有難うございます!!
>>17私は恋愛経験というものが無く
その手の詩に対しては疎いので・・・そういった素晴らしい詩を書けることは
素晴らしい才能なんだと思います。
下の詩は今年の新学年開始時に書いたものです
あまり良い物とは思えませんがご了承くださいm(_ _)m