>>148 SNOWさんいつもありがとう^^自分もあなたの詩を何回も参考にして、試行錯誤してる(笑)
今回の詩は第三者の視点で見ると、「うぅ、もう言っちまえよぉ!」と恋の空気に耐えられない
というか、むずむずするようなそんな気持ちになった(笑)でも、やはりなんだか切ないな。
最初の「冷たい風」と「オレンジ色」がいい味だしてると思う。やっぱすごいねSNOWさん^^
今日は...「深すぎる愛情」をテーマに作る。
「Only to you」
Happy end に end(終わり)はいらない
幸せは 続くものさ
綺麗ごとで 世界が廻り 平和になるのなら
いつだって 嘘ついたって
僕は 言い続けるさ
一人だけ 不幸ならば 他の 全ての人が 幸せになる
ならば 僕が その一人になろう
かっこつけて ひとり 背負いきれない 罪(にもつ)背負い
罵られ 馬鹿にされる 毎日だとしても
キミが 幸せなら 僕は それでいい
暗く みじめで 哀しい 毎日だとしても
キミが 生きていてくれるなら
キミが「幸せ」でいてくれれば
僕は
それだけで いいんだ