何故こんなにも 涙が溢れるのだろう こぼれ落ちた雫は きっと思い出の数 仲間やキミと過ごした時間 苦しくなる程 愛していました
>>140は>>139と対になるような詩ですね 今は別れと出会いの季節ですねぇ… 別れに関係のある詩ですね♪