初めまして…
輪廻(りんね)と申すものです
題名の通り短文&詩など書いていきます
お願い
時間を止めてよ これが最後の願いだから
君と笑えなくなるのはイヤだよ
君と一緒にいれなくなるのはイヤだよ
目が覚める頃には君は私の前にいないの? 此処にいて
消えないで まだ一緒にいたいよ
私の願いを叶えさせられるのは 君しかいないよ
だからーーーーー
夢を醒まして欲しいよ
幸せな夢はもうイヤなの あとで苦しむのは辛いよ
夢と現実は違いすぎるの 幸せな夢のあとは暗い現実
それが約束なの どうせなら幸せなんて要らないよ
暗い現実も要らないけど 幸せがある夢よりはマシ
幸せは誰かが不幸になる取引
誰かが不幸になるなら私はーーー
君の泣く姿は全く見たことがなかった
僕は気づくことが出来なかった
君が一人で苦しんでることを
誰よりも君の側にいたはずだった
それは勘違いだったのかな?
支えになれなかった
気づけなかった
情けないね
もう一人で泣かないで
僕は此処にいるよ いつか二人で笑えるようになるまで
僕はずっと君の側にいるよ
幸せそうな貴方を頼ってはいけない気がした
私が頼れば貴方を不幸にさせる気がして
一人は怖かった
でも傷つけたくなかった
我慢し続けた
貴方は幸せそうに笑っていた
それが嬉しかったの
でも違ったね
私が泣いてるのに気づいた貴方は悲しんだ
これからは貴方と泣いたり笑ったりしたい
貴方はずっと私の側にいてくれますか?
消えたい
人の顔を見ると真っ黒な闇に飲み込まれるようで
私を否定するような目で見ないで
辛いよ 怖いよ
こんな気持ちを押しつけることも出来ない
なら消えた方が良いよね?
皆も私が嫌いなはずだから
もう怖くて辛い思いはしたくない
真っ暗な世界より何もない真っ白な世界の方がきっと幸せなんだろうな
消えないで
って言う人もいるけどそんなのは『偽り』の気持ちにしか感じ取れないよ
苦しい思いを抱きしめたままここから消えたい
私をこれまで『本当の気持ち』で愛してくれた人がいたら
「ごめんね。」っ言いたいな。
そしてーーーこう言うよ
「こんな私を愛してくれてありがとう」って。
幸せを願えば願うほど
暗闇がボクを襲う
幸せを願ってはいけないみたいに
ボクは不幸にしかなれないの?
幸せになっちゃいけないの?
平等なんて言葉は偽物なんだ
一人が幸せであれば誰かが不幸
きっとそうなんだ
きっとボクはその不幸組
幸せになりたい
笑いたいのに
出てくるのは涙
辛いけど 私は 笑わなきゃ
貴方が苦しかったら
私が支えてあげなきゃ
私は『強い』
そう自分に言い聞かせるの
大丈夫
私は泣かないよ
心を消して
感情も消して
私は生きていくよ
泣くことも 笑うことも しない
貴方を振り回すだけの感情
そんなものは『要らない』
貴方を傷つけたくないから
ツナガッテルヨ
離レテモ 広イ空デ
僕等ハツナガッテルヨ
ダカラ泣カナイデ 笑ッテ
離レテイテモ 心ハ一緒ダヨ
ありきたりの言葉だけど
いつも言えなくて
君に
伝えられなくて
そんな自分がもどかしくて
うつむいてばかりだけど
もう逃げないよ
君に伝えるよ
とびっきりの笑顔で
『ありがとう』
「君はなぜ笑わないの?」
そう言われたことがある
あの時僕は
心を見透かされた気がした
僕は心から笑えていなかったから
君にそう言われたんだろうな
でも今は
心から笑えるよ
君がいるから
君が僕に明るい世界をくれたから
僕は
笑うよ
「好き」って
たった一言なのに
言えない
言いたいのに 伝えたいのに
心が見えれば良いのに
君には素直になれなくて
いつもつい喧嘩になってしまうけど
本当は
世界で一番君が好き
僕の世界には光がなかった
真っ暗闇の中で僕はただ
一人で
誰にも心を開かなかった
『怖かった』
一人でいるのも
誰かに心を開くのも
だけど少しの勇気を振り絞ったら
光の射す窓が出来ました
一人じゃないことが分かりました
僕は一人じゃない
鳥は自由
空の中で思いっきり飛ぶことが出来る
ボクは不自由
閉じこめられた世界の中で
生きているから
広い世界を見てみたい
一度でいいから
空を見たい
雪は
白くて 綺麗
だけど
儚くて すぐに消えてしまう
何もなかったように
僕の心も『雪』のように消えていった
だけど一度だけ僕に素敵な世界を見せてくれました
思いを伝えることなど出来やしなかった
君は僕じゃなくて
あの子のことが好きだったから
叶わない恋だった
だけど
君が時折見せてくれる笑顔に
何度も救われました
僕に儚い夢を見せてくれて
ありがとう
そして
サヨナラ
僕は一度
孤独という断崖絶壁に立たされた
怖かった 苦しかった
「独りぼっちはイヤだ」
初めてそう感じた
人は温かい
光をくれる
僕もいつか温かい光を差し伸べれるように
強くなりたいな
君の声が聞こえると
私は君の姿を探す
見つけた
そんな些細なことで私は
幸せになれる
君がこっちに振り向いて
笑いかけたら
私はもっと幸せ
これ以上の幸せを欲張っちゃ駄目ですか?
これで最後
これで最後
何回聞いただろうか
最後って言っておきながら
また同じことを繰り返してる
あとどれだけ
あとどれだけ我慢すれば
僕は自由になれますか?
【儚い恋】
女の子視点
君に告白されたとき
私の心は嬉しい気持ちと
不安な気持ちがあった
こんな私で良かったの?って。
会えないけど良かったの?って。
君は私を愛してくれました。
こんな私に優しくしてくれました。
でも時を重ねると共に君を傷つけていきました。
ごめんなさい、ごめんなさい
って君に謝った
だけど君は無理をして
「迷惑なんかなってないよ。」
って言ってくれた
辛かった
君を見ているのが辛かった
もういい
その優しさだけでもいい
無理をしないで
そして
『別れたい』
私はそう言ったんだ
>>21の続きです。
君をもう傷つけたくなかった
「別れないよ。別れるわけない。」
君は言った。
でももう私は
君を愛しちゃいけないから
「他に好きな人が出来た」
ってごまかした。
本当は
本当は君が好き
君がいた日々は私の中にちゃんとある
こんな私を愛してくれてありがとう
【儚い恋】
男の子視点
君のことが好きだった
君の過去も苦しみも受け止めたいと思った
君が側にいてくれるようになってからは
君のことが大好きになった
苦しみも過去も受け止めてあげられていた
君の笑顔が何よりも大切だった
なのに
なのに何で
君から聞いた突然の言葉は
「別れたい」
>>23の続きです。
僕は
頼りになれなかった?
「別れないよ。別れるわけない」
って僕は強がって言った。
内心はとても怖かった
不安だった
君を僕は助けられなかった
情けなくて
辛かった
でも君が幸せになれるのなら
僕はそれでいい
君が笑顔なら
それでいい
君がいないと少し寂しいけど
君がいた日々は僕の中にある
サヨナラ
僕は『要らない』
嫌われもので
存在すらも否定されているようで
もう慣れた
独りぼっちなのも
泣かないでいるのも
人に嫌われた程度で涙なんか一粒もでなくなった
一つだけ聞きます
貴方にとって僕は要らない存在ですか?
僕は生きます
何の意味もないけど
僕は笑います
所詮作り笑いだけど
僕は話します
人の機嫌を取るために
僕は描きます
この気持ちをキャンパスに
伝わるかな
この『寂しい』という気持ちが
伝わるといいな
そしたら
自己満足だけど
僕の生きる意味がきっと出来るから
僕のこと見てくれていますか?
僕の言葉で貴方は笑顔になれますか?
貴方が見てくれているなら
笑顔になれるなら
僕は伝えます
この言葉を
この気持ちを
ずっとーーー
『思っているだけじゃダメだ』
誰かがそう言った。
だけど僕は
伝えることも出来ない 臆病者で
ダメ人間
伝えたいけど
怖い
不安で仕方ない
誰かが伝えてくれれば
…なんて考えは君に嫌われちゃうね?
僕は嫌われ者
凄く心に響いてきました
>>29
コメありがとうございます^^
ふいに空を見上げた
雲一つない青空だった
明るい気持ちになった
窓から空を見た
曇り空だった
貴方にあえなくて寂しい気持ちになった
傘を差しながら空を見た
雨が降っていた
暗い気持ちになった
雨がやんで空を見上げた
虹ができていた
前を向いて歩きだそうと思った
ここで
たくさんの思い出が出来た
君と居るだけで
僕は幸せだった
でも
どうしても
君と離れなくてはいけなくなった
寂しいよ 悲しいよ
だけど進まなきゃ
今立ち止まっては君も悲しむ
僕は忘れないよ
君との思い出を
君と見た景色を
だから君も僕のこと忘れない
約束
心は
すぐ痛んで 脆いけど
少しずつ 少しずつ
強くなる
今は苦しくても 辛くても
いつかきっと…ううん
絶対に
幸せになれる
だからあきらめないで
前を向いて
辛いときはそばにいるよ
頑張れ
僕が君を見ているから
この居場所に
僕はいてはいけないのだろうか?
僕は
居場所すらも持っていない
生きている価値なんか
持っていないのが当たり前のようで
僕はただ ただ
つまらない今を生きなければならないのか?
誰か
僕をここから連れ出して
怖い
君の言葉が怖い
心の奥の気持ちを呼び覚ますようで
何故
何故今になって
こんな気持ちになるの?
僕は強いって あのとき自分に言い聞かせたのに
やめて 僕に言葉を向けないで
答えは
何処にあるの?
ずっと頑張り続けても
答えが見えない
答えは
何処にあるの?
こんばんは
先ほどはコメントありがとうございました
スレの中では詠み知らずとなっていますがスレを立ててしまった
†あお†です´`
ホント嬉しかったです
時々コメントしに来させていただきますね
ありがとうございます
私もコメントさせて頂きますね。
僕は陰のような存在で
輝けないんだ
『輝きたくないんだ』
人から何かを言われるのが怖くて
どうしても一歩が踏み出せなくて
暗い世界で生きていくんだ
臆病者って言われたっていい
僕は
偽善者
僕は
嘘ばかりついて
人を騙して
今更のように後悔した
謝ることしかできなくて
人にも信じてもらえなくて
独りぼっちになって
消えるんだ
頬に涙がこぼれ落ちた
君に会えない
そう考えると
辛くて 辛くて
君に会いたい
会いたいよ
寂しいよ
今の僕に何が出来る?
こんな小さな力で何が出来る?
何も…出来ない
君を助けることも出来ない
あの人に逆らうことも出来ない
僕は
何も出来ない…
人に見てもらいたいから
貴方はこの詩を唄っているんですか?
この詩の意味も感じ取らずに
唄う意味を
詩の意味を
きちんと感じとって下さい
きっと
新しい世界が
見えてきますよ
輪廻さんの詞 めっちゃ好きです(>_<)
心にひびくっていうか・・・感動するっていうか・・・
また書いてください\(^o^)/
>>44
有り難う御座います
無
それは理想
苦
それは現実
幸
それは…
僕は何故
まだ君のことが好きなのだろう
あの時 あの場所で
もう諦める
と誓ったのに
何故?
…そうか
簡単に嫌いになんかなれないから
君がまだ僕に笑いかけてくれるから
お久しぶりです
やはり輪廻サンの詩は
心に染みてきますね
何故そんなに良い詩を書けるのか不思議でたまりません(笑)
乱入失礼しました
不思議…ですか?
私はあおさんの詩の才能とてもすごいと思いますよ
あおさんの綺麗な心が羨ましいです
不思議というか
何故か自分でも分からないのですがいつの間にか
自分と重ねて
涙が出そうになったんです
誰かが共感して
涙を流す
そんな詩を書けるあなたは
言葉では上手く表現できないほどの才能を持った方だと思います
綺麗な心と言ってくださいましたが
全然そんなことありませんよ
自己満なのかなって自分でも思うことがあるくらいですから(焦
居場所を見つけたとき
暖かくなれるように
誰かが自分の詩を見て
涙を流してくれるような
あなたのように
なりたいです
長文大変失礼しました
今の気持ちを詩にしてみようかなw
人を見ると
心が締め付けられる
自分と比べてしまうから
相手の気持ちが見えないから
僕は
『要らない』んじゃないか?
偽善を取り繕い生きる意味すらも分からない
そんな自分は要らないんじゃないか?
いつも現実から逃げてばかりで
偽の笑顔で
汚れた心を隠して
綺麗ごとばかり言って
分かってる
悪いことをしてるのは分かってる
僕の心は偽善の塊なんだ
だから
良い人なんて言わないで
本当の僕は
君すらも疑っているかも知れないんだよ?
心は見えないからこそ
僕は
言葉で嘘をついてごまかす
こんな僕でも 貴方は
良い人、と言いますか?
ココロ
ボクハ持ッテイナイ
持ツ資格ガナイ
君ヲ傷ツケ
ココロヲ汚シタカラ
誰カボクヲ消シテ
キミは自分を
否定するけど
僕だって
綺麗事ばかり並べて
そうじゃなきゃやっていけなくて
ホントは汚なくて
自分が誰よりも嫌いで
だけど
キミにはウタがある
そのウタで誰かを
救うことだってできる
キミのウタは美しい
だから
キミの心は美しい
全てを知ってるわけじゃない
だけど心からそう思った
信じれなくてもいい
だけどこれだけは忘れないで
僕は
お前のことが好きだった
結局僕が逃げて
思いを伝えられなかった
いつも いつも
後悔してる
僕はお前の側に居てもいいのか?
正義?悪?偽善?偽悪?
友情?喧嘩?恋愛?絶交?
溢れてる世界の中で
僕はただ一人
何も
しない
何にも
ならない
逃げてることは分かってる
でもこれで
皆幸せになれるでしょ?
寂しいよ 苦しいよ
怖いよ 辛いよ
誰か
誰か助けて!
「ないものねだり」
あなたがほっとするような
そんな笑顔ができたらいいのに
あなたが寄りかかってくれるような
そんな背中を持っていたらいいのに
あなたが寂しくないように あなたの涙を一番にふけるように
ずっと傍にいてあげられたらいいのに
>>57
良い詩ですね^^
ありがと//君の詩も心の葛藤がダイレクトに伝わってきていいと思う。とても心に響くよ。
60:輪廻 ◆YGx2:2011/01/16(日) 11:32 深く 深く
侵食していく
貴方の存在が私の中に
好きになれないと分かっていても
自分を自分で制御出来ない
貴方が好き
胸の奥にしまいこんだ気持ち…
>>60 控えめな恋。なんかキュンときました。この詩を参考に作ってみました。
「想い」
いつか伝えられるかな
そう思って どれくらい経つのだろう
零れ落ちてく この気持ち
拾い集めて 小瓶に入れて
君の好きな色のリボン 優しく そっと結ぶんだ
小瓶は 君に 届くのを 待つばかり
>>61
Qさんの詩の素敵な言葉から綺麗な心伝わってきます
とてもその才能羨ましいです
僕は
誰の為に生きているのでしょうか?
貴方の為?
…違う!
僕は貴方の操り人形なんかじゃない
僕の生きる人生(みち)は自分で決める
僕の為に僕は生きている
人生は 生きれるのは
一度だけ
だからこそ
貴方も前を向いて 自分の人生を大切にして下さい
悔いが残らないように
貴方の生きる人生は貴方だけのモノなのですから
明日は今日と
何か変わっているのでしょうか?
目の前の景色は
何か変わっているのでしょうか?
僕の心は
何か変わっているのでしょうか…?
心は捨てた
だから悲しいなんて感じないはずなのに
どうして
涙がとまらないんだろう
貴方がいることが
僕は
嬉しかったのだろうか?
イヤだ
お願いだから
僕の側にいて
寂しいよ 悲しいよ
貴方の声が響いて
闇に小さな明かりが射す
貴方の声は何度も僕の中に響いて
これでもかというくらい
僕を元気にさせる
口にはしないけど
貴方に感謝しています
絶対に言わないけど
貴方のことが…
『好き』
>>62
褒めてくれてありがとう。すごく嬉しい。
「綺麗な心」 そういってくれた君の「心が綺麗」。そう思うよ。
誰かが言っていたよ。「花や鳥や人が、綺麗に見えるのはあなたの心が綺麗だから」って。
だから君も「綺麗」。それもとびきりにね。
「箱」
僕は一つの箱を持っていた
綺麗なものだけをしまっておく
手作りの 小さな小さな箱
誰にも見られないように 気づかれないように
ずっとずっと奥に隠して
そのうち僕は忘れてしまうんだ
それがどんなに大切で あたたかなものだったのか
ひとりでは作ることのできない 儚いものだったことを
誰かに見せておけばよかった
そうすれば きっと 今より輝いたのに
貴方は素直に嬉しいと言えるのですね。凄いです。
>Qさん
幾千の光の中で
僕等が巡り会えたこと
偶然なんかじゃないよ
それは必然に近い奇跡なんだ
※グロ注意!!
気がつくと僕の手は
紅く 赤く
染まっていた
目の前をみると君が倒れてて
紅く染まった僕の手にはナイフが握られていて
僕は
何をした?
自分がしたことすらも分からない
僕は僕の手で
大切な人を…?
君の言葉は正しかった
なのに
僕は…僕は…!
後悔という言葉が僕の頭の中で渦巻く
うぁあぁぁぁああぁぁぁぁあぁ!!
__________________________
ん…?もうこれ詩じゃないよねw
>>68 素直になれるのは君のおかげだよ。「必然に近い奇跡」...すごくいい言葉だね。
>>69 これはこれで良いと思う^^情景が浮かびやすい。
さて、朝ということで...テーマは「朝日」にしようかな。
やわらかな朝の日差しが
冷え切った部屋に差し込む
まぶしくて目が覚めた
カーテンをめいっぱい開けて
僕のからだは 光に包まれた
「さぁ 今日も頑張ろう」
太陽に背中を押された僕は 大きく伸びをした
人は醜くて残酷な運命を辿る生き物だけど
一人一人が悔いのないように生きて
時に答えに迷いながらも
強く凛々しく
一度決めた道を守っていく
心を持ち
笑い 泣き 喜び 怒り
絆というモノを結んでゆく
人は最初はいくら醜くても
輝けるようになるんだ
そう
輝けるかどうかはすべて
君次第なんだよ
悲しくはない
嬉しくもないよ
僕はただ一人何もせず
生き続ける
誰が何をしようとも
僕はただそこに立ち尽くす
一人で
ただ一人で
貴方は何を望む?
永遠(とわ)の幸せ?本当の愛?
そんな偽物を本物にしようと?
所詮消えてしまうモノを?
貴方は
優しい人ですね?
僕は
永遠の死(ねむり)を望みます
苦しい世界で生きるのは
もう耐えられないから
僕が
生きれば生きるほど
誰かはきっと死んでいく
僕は
「死にたい」と思うときがある
だけどその度に胸が痛む 僕の命は
何の為にあるのか?
そんなことに悩まされてばかりで
一つの答えを見つけたと思えば
また違う答えがあったり
何が何か
分からないときすらある
だけどこれだけ
これだけはわかる
僕の命は
無駄なんかじゃないこと
僕の心が
大切なこと
なんだか…苦しんでるような、闇の縁にいるような感覚です。あなたはひょっとして…いや、それはないか。
強い意志を感じます。
これからもがんばってください!
>>75
ありがとうございます…と言えばいいのでしょうか?w
私基本ネガティブ思考なんで自然にこうなるんですよね;
ごめんね
ごめんね
いくら言っても
何度言っても
足りないのですか?
まだ まだ?
貴方は許してくれないのですか?
何もかも 全て 全部
嫌になった
誰もかも 全員
大嫌いになった
人を信じても裏切られることを知ったから
人を愛してもどうにもならないことに気づいたから
ボクは幸せな夢から一瞬で
現実に引き戻された
神様は酷い
あまりにも残酷な運命を僕等に下す
好きなんだ
だけど だけど!
君のことを好きになってはダメだった
あの日 あの時
君はあの人のことが好きだと気づいたから
僕なんかじゃなくて
あの人といることが幸せだと気づいたから
僕は
咲く前に枯れた花のように
思いを伝えることが出来ずに
諦めた
なのに
まだ君のことが好きなんだ
だから
君が僕に笑いかけてくれなくても
僕は君に頼りにされるように
いつも側にいるよ
忘れないで
楽しいとか 嬉しいとか
所詮全て自己満足と気づき
目の前から崩れていった
理想という幸せも
今では憎くなって
現実直視の今すら
イヤになって
本当の幸せすらも分からなくなって
答え求めれば求めるほど
価値観が消えてゆき
キミのことも嫌いになって
僕の存在価値は
なくなっていくんだ
キミが泣いて
ボクはキミに笑ってほしいから笑う
それにつられてキミが笑う
キミの笑顔を見て
ボクは泣く
僕のこと
嫌いですか?
…イヤだ イヤだ イヤだ!
嫌いにならないで。
何でもするから
嘘をつかないで
僕を嫌いにならないで
もう一人で生きるのはイヤなんだ
怖いよ 辛いよ 寂しいよ
キミと生きたいよ
僕を見放さないで。
僕は
誰も嫌いません
人に愛されたいから
キミに「好き」と言ってもらいたいから
僕は
人を愛します
だからキミも
僕のことを愛してくれますか?
夢見ていた日々も
重ねた愛情も 今では
何も 跡形もなく消え去っていて
僕らが笑う 意味でさえも
今 消えかけはじめ
「大好き」って
素直に言えていたあの頃
君も僕も皆
心からの笑顔でいたのかな?
笑いあえる 寂しくない
そんな幸せな夢を見ていた
叶うことはないことを知った今
僕らは笑顔でいますか?
キミを愛した日々の記憶
今でもまだ消えない温もり
鮮明に覚えてる
それは
哀しくて
切なくて
だけど確かに
嬉しくて
幸せだった…
時を戻せるのなら
もう一度
キミの傍に……………
生きる
辛いこともある
だけど
その倍嬉しいことや
楽しいことがある
嫌になること 諦めたくなることも
あると思うけれど
前を向いて
意志を持って 生きれば
きっと貴方の心に
笑顔の花が咲きますよ
嘘をついて
ヒトを騙して
自分のココロを汚して
後で後悔するけど もう
そのときには
僕のまわりにヒトは居なくて
独り孤独になって
辛くて 寂しくて
嘘の怖さ 真実の大切さを知った
反省するから 謝るから
僕のコトを独りにしないで
誰か 誰かーーーー
価値観なんて人それぞれ
ある人が綺麗と言っても
ある人は普通と言ったり
好き嫌いも人それぞれ
得意苦手も人それぞれ
よく言うよね
『皆違って皆良い』
いつも 君と僕は
背中合わせ だったんだね
近くにいた のに
お互いの 存在に
気づかなくて
目も合わさずに 生きていた
でも 今は
僕は 君の存在、
君は 僕の存在 に気づき
笑ったり 泣いたり
幸せな 日々を 送ってる
君に 会えて
良かった
君の側で 生きること
些細なこと かも知れないけれど
僕にとって 今 それは
何よりも大切なコト
瞳の奥に映る世界は
理想?現実?
私の瞳の奥に映るのは暗闇で何も見えなくて
夢を見ていた頃は消えて
足元を見失い 前に進めなくなった
何処に行けばいいんだろう
何をすればいいんだろう
迷うばかりの私は
君に頼ってばかり
ただ一人が怖かった
一人にしないで 側にいて
君がいるなら 私は強くなるから
暗闇から抜け出せるから
笑う 泣く
些細なことだとしても
今の私にとっては 何よりも
大切なコト
一人じゃない
強くなれる 君が居れば
夢だって叶えられる
暗闇も君がいれば怖くないよ
今 その暗闇に光が射す
心の片隅にある感情は
好き?嫌い?
私の心は脆くて弱くて空っぽですぐ痛んでしまうから
嘘だらけの偽物の心だけど
いつかは君にも本当の 感情を伝えたい
私は此処にいるよ
やることは目の前にあるよ
やっと気づいた私は
前に進んで
ただ生きることが幸せだって
君が居たから 気づくことができた
生きることは 無駄じゃない
今を私は生きるからーーー
『生』
ちっぽけに見えて とても大きいモノ
それで不幸になること それで幸せになること
それぞれだけれど
幸せ 不幸
生きるから感じられるの
気づいたら
私には何もなくなっていた
自分から引き離したから
友達 も 幸せ も
君がいた頃は
儚く消えていった
君が居ないと こんなに
こんなに
寂しいんだね
大切なことは決まって失ってから
気づく
目を閉じてみれば あの頃の私
幸せだった頃の自分
取り戻せないと分かっていても
手を伸ばして
掴みたかった あの頃の幸せを
思い立ったから歌詞作ってみた
私は
貴方の何なのでしょうか?
人形?召使?
バカにしないで 私は貴方のモノじゃないの
最後はどうせ私を捨てるクセに
冗談じゃない 貴方の為に生きるくらいなら
廃棄処分された方がマシだわ
高価な服? ボロボロな服で良い
豪邸? そんなの い ら な い わ
私は
私のモノなの 貴方のモノじゃない
自由に道を選び 自由に生きる権利があるの
貴方の自己満足に付き合ってなんかいられない
籠の鳥 そんなのになるのは嫌に決まってる
私は外の世界を見てみたいの
貴方の人形? なりたくないわ
召使? 他人に貴方の願いなんか
叶えられる訳ないじゃないの
幸せの掴み方 知っていますか?
貴方は
自分の道を生きるんです
無理?出来ない?
そんなこと やってみないと分からないわ
私は
貴方の何なのでしょうか?
人形?召使?
バカにしないで 私は貴方のモノじゃないの
今からでも遅くないから
前を向いて 笑って
風邪を引いた
君が手紙を届けるついでに
見舞いに来てくれた
休んで良かった
ずるいかも知れないけどそう思った
消しゴムを落とした
君が拾ってくれた
僕も拾おうとしたから
君と僕の手がふいに重なった
このまま時が止まればいいのに
叶わないことだけど
そう願った
君の側で君に触れていたかったから
卒業式の日
この日が終わったら
君と僕は離れてしまう
伝えるよ この「好き」という気持ちを
真実から逃げて
心を嘘で塗りつぶして
都合の良いようにして
幸せを掴みとろうとした僕は
嫌われ者になった
嘘を付かなくても 逃げなくても
そのうち 幸せは
巡ってきたのに
先走りし過ぎたかな?
反省したら僕にも
また 幸せは巡ってきますか?
君と離れても どんなに辛くても
また朝は来るんだね
寂しくて 泣きたいけど
僕は君が悲しまないように
強くあらなきゃならない
時は絶えず流れて
僕らは大人になる
どんなに時間に逆らいたくても
過去に戻りたくても
それは
叶わない願いだから
前を向いて ときに迷うこともあるだろうけど
夢を失わずに
君と居たときを忘れずに
進んでゆくよ
この声が聞こえますか?
この気持ちは届いていますか?
今貴方と私はつながっていますか?
何も言えない 伝えられない
臆病な私
今でも変わってなくて
それが悔しくて
だけど貴方は私の隣で笑ってくれたね
こんな私の為に
強くなろうと思った
貴方は私の為に笑ってくれるから
私も恩返しがしたいの
臆病であまり伝わらないかもしれないけど
貴方に届くように
貴方に聞こえるように
貴方とつながれるように
私は伝えます
「好き」と。
あのとき
「好き」と言っていれば
君と離れなくても
良かったのだろうか?
あのとき
あのまま手をつないでいたら
君との関係は
何か変わっていたのだろうか?
でももう今更
「あのとき…」なんて言っても
時間は戻らないから
これからの時間
君とたくさん笑えるように
悔いのないように
大切にしていくよ
過去に戻れないなら
今を大切にする
大切なことを教えてくれる
素敵な詩です
そして何より
切ないですね…
誰かと
サヨナラする度に
後悔が残ってしまう俺には
かなり共感できる詩でした
ありがとうございました
これからもずっと
頑張ってください
>>98
えと…ありがとうございます;
私もSNOWさんの詩楽しみにしていますので頑張って下さい
大嫌い
皆 居なくなればいいのに
目の前から消えちゃえばいいのに
好きだなんて嘘
私のこと嫌いなくせに
嘘だらけのくせに
真実は何処へ行ったの?
君が嘘を付くなら 私だって嘘を付くよ?
ねぇ 止めてよ
嘘を付かないで?
苦しいよ 辛いよ
嫌いなら嫌いって言ってよ
君の作り笑顔が怖いの
君を愛したかった
「大好き」って言いたかった
だけど だけど
それは絶対に叶うはずなくて
君が私を愛してくれないと叶わなくて
大好きなのに 側にいたいのに
嘘を付くなら 私だって嘘を付くよ?
「大嫌い」って
ねぇ 嫌いなら
私を突き飛ばしてよ
広いあの空を飛べるように
嫌いなら 私を
突き落としてよ!
ねぇ 君と居たかった
君と笑いたかった
時間は何で取り戻せないの?
未来はいらないから 過去に戻らせて!
嫌だよ
皆 ここに居てよ
目の前に居て 笑ってよ
消えないで
私も強がりで嘘付きだけど
これだけは言うよ
「愛してる」って
ねぇ
「大好きだよ」
って言いたいよ
今すぐ 君に伝えたいよ
でもね
言える訳なくて 辛くて
苦しかった
君があの人と話している所を見ると
逃げ出したくなってしまう
まだ まだ
臆病で伝えるのは先になるかもしれないけど
もうしばらく
私の側で待ってくれますか?
傷つけたくなかったのに
何で 君のことを傷つけてしまったのだろう?
君のこと 大好きだったのに
自分を責めて 自ら傷つけて
罪を負おう と思ってた
だけど
何度やっても 心の隙間は埋まらなくて
尚更 隙間は大きくなっていく
どうしたら
零に戻れますか
どうしたら
君に好きになってもらえますか
傷つけた跡は 一生残るかもしれないけど
気持ちは零に戻して
前を向いて 君と生きていきたいよ
欲張り、ですか?
殺せよ 殴れよ 蹴れよ
嫌いなんだろう?
目障りなんだろう?
なら俺を殺せよ 目の前から消せよ
…ほらな
大した覚悟は持っていないだろう
お前は 軽い気持ちで言ったな
「嫌い」だとか「ウザい」だとか。
「消えろ。」
だとか。
言った奴は冗談でもな こっちはいつだって本気だ
だから
軽い気持ちで 「嫌い」なんて言うな
たとえ思っていても。
言いたくても まず相手のことを考えろ
お前は
そういうこと言われて傷つかないのか?
鳥の鳴き声 行く人の足音
路上ライブのギターの音
誰かの笑い声 赤ちゃんの泣き声
車のエンジン音 電話の着信音…
この世界には たくさんの音がある
音があるのは 僕らが生きている証だ
ほら 耳を澄まして
たくさんの音
あなたには聞こえますか?
いい詩だねぇ…(´∀`*)
才能あるね…たぶんwww;
気持ちがそのまま…ストレートに伝わるね♪
>>103みたいな言葉もたまにはいいね
いじめられてる人
いじめてる人に聞かせてあげたい詩
ちょっと興味持ったwww
時々見に来るから頑張ってね☆
>>105
雛ありがとうd
私才能ないよw
偽り の 笑顔 で 隠した
本当 の 気持ち は
消えて いった
優しい 人間 の 皮 を
取り繕い 生きて
また 君 を 騙す
闇 の 中 ずっと 迷子 の
本当 の 気持ち は
あんなに 純潔 で 綺麗 だった のに
嘘 付いて 心 汚して
ズタズタ に 引き裂いて
ご め ん ね
似たもの同士なんだよ
きっと
好きな食べ物 好きな曲 好きな本…
そっくり同じだって言って良いくらい
だけど
お互いに 気持ちを言えないトコロ
強がりなトコロも似ていて
そんなトコロ似ないで良いのにね
良い詩。
110:輪廻 ◆YGx2:2011/02/11(金) 22:04 >>109
あ…えと一言で言おう。
恥ずかしっ!黒歴史がまたふえた…
でも一応ありがとう^^
「好きだよ」
だなんて呟いてみるけれど
君の 耳には届いてなくて
少し 寂しい気持ちになるよ
君の前じゃ 恥ずかしくって
話もあんまり出来ないけれど
心の中ではね
誰よりも 何よりも
大きな存在なんだ
勇気 を 出して
送信ボタン を 押した のに
君 の 返事のメール は
返ってこなくて
ずっと 携帯の前 で
待ってるの
気づいてる のかな
届いてない のかな?
返事 したくない のかな…
不安に なる よ
私 は 貴方 の
彼女 じゃない けれど
いつも 側 に いるって
思っていた
自惚れてた のかな
バチが あたった のかな
あのとき 言い過ぎた かな
ごめんね
また 私 に 笑顔 を
見せてくれますか
いつも いつも
自分は面倒なコトから逃れて
頑張る君を見てた
何でだろう
胸が締め付けられるように痛くなった
置いて行かれるような
そんな気がしたんだ
置いて行かれたくなくて
これからは頑張るよって
君の背中を見て思った
どんどん卒業の日が
近づいてくる
君と居られるのも
あとほんの少し
君は
寂しくないの?
私は 寂しい
大好きな君と居られなくなるから
私は君の恋人ではないから
次の約束はできない
だけどね
前を向いて 頑張ろうと思う
そしたら また
会える日が
来ると思うんだ
その日まで
私のこと忘れないでね?
こんばんわ☆
切ないねぇ…
詩とかってプロがどうこうじゃないと思うようにww
気持ち入ってる詩は
詩の内容と自分を重ねあわせちゃうんだよね...
だからさ…
白こうゆうの大好きなんだ
特に自分とにてる気持ちをあらわした詩とか見ると
あっ…てwww
それで頑張らなきゃとか
励ましの言葉が入ってると
元気になるんだよねww
コメントありがとう…!
人を元気にさせるような詩を書けるように頑張ります!
>白弧
>>116
名前間違えました;
また 逃げてしまった
嫌なことから 逃げてしまった
なにもなかったように 装ってしまった
私駄目だなぁ… って心の中で呟いてみる
それと同時に
「言うだけ言って 都合の悪いのときには逃げるの?」
あの人の言葉と声が頭をよぎる
私だって ホントは逃げたくなかったよ
でもね 今の私はそんなに強くはなかった
だから 逃げてしまった
見て見ぬフリをしてた
これからは 逃げないよ
君と一緒に居られるように 涙を拭いて
頑張る 強くなるよ
私の為にも 君の為にも
約束だから
破ったら 針千本飲ーます だから ね?
ホントは 気持ちを伝えたいよ
キミと 笑いたいしね
でもさ 言えるわけないじゃん
アタシ女の子だし
告白出来る勇気なんて 持ってないし
まわりの声が怖いし
臆病、なんて言わないでよ?
キミの言葉を待ってるんだよ
気づいてる?
アタシがキミのこと好きなこと
これだから鈍感は困るよ(笑)
アタシのこと好きですか?
はっきりしてよね
普通、とかなしですよ?
アタシはキミのこと
大好きだから
ホントに 苦しくて辛いんだよ
キミが 隣に居ないから
でもね 欲張りは出来なくて
彼女じゃないからね
会いたいって思ってるよ 一人にしないで
寂しいのに
我儘、なんて言わないでよ?
これでも我慢してるから
知ってる?
これだからキミは…
キミの眼にアタシは映ってる?
隣に居るのに
見て見ぬフリしてないよね…?
アタシの眼には
キミが映ってるよ
俺は 弱い
強いフリ してるだけ
本当は 寂しいって思うこともあるし
泣きたいって 思うこともある
でもな
俺より弱いお前には そんな姿見せられなくて
笑ってる
ただ ただ
隠す為に笑ってる
どうしてなのかな?
別に好きじゃないとは
思うんだけど
君に会えない それだけで
モヤモヤするよ
なんでなのかな?
君の笑顔を見るとね
嬉しいんだよ
僕は 君のこと
好きになっちゃいけなかったのに
許されない 感情なのに
大きくなる 浸食する
君が『スキ』
耐えられないから 言葉にしようか
君の耳元で囁きます
『ダイスキ』
振り返れば あの頃の私達
手を伸ばしてみるけれど
届かなくて 遠い
楽しかったときに
戻りたくて 戻れなくて
立ち止まる
だけどね キミノコエが
「頑張れ」というコエが
聞こえて 私を励ましてくれる
過去は二度と取り戻せないから
これからは キミと居れるときが増えるように
僕は笑うよ
「ごめんね」
が言えなくて キミを傷つけてばかり
「ありがとう」
が言えなくて キミを突き放すばかり
「好き」
が言えなくて キミにホントの気持ちを伝えられないばかり
心の中では「ごめんね」も
「ありがとう」も
「好き」も
言えるのに
昨日は
ちょっと話せただけ
今日は
会うことすらも出来なかった
二人の歯車は合ってないのかな?
つよがってばかりのアタシと
そっけないキミ
変わろう 変わろうと
思うけれど
キミの前では
何故か意地張っちゃって
話したい 会いたいよ
そう思っちゃいけないの?
寂しいよ 泣きたいよ
誰かが階段を下りる音
台所の騒がしい調理の音
新聞のページをめくる音
テレビのアナウンサーの声
鳥の鳴き声…
朝は こんなたくさんの音がある
日常のことで いつも忘れているけれど
耳を澄ませば 聞こえてくるよ
気がつけば
君とのメールばかりで
受信箱が埋まってた
趣味も同じ
好きなモノも同じ
知り合ってたった
数日しか立ってないのに
何年も前から知り合ってたみたいに
仲良くなって
誰かと居る時間がこんなに楽しい
って初めて知ることが出来た
ありがとう
って言葉しか出てこないくらい
君に感謝しています
私にたくさんの
「ハジメテ」をくれたこと
こんな私にも優しくしてくれたこと
ずっと ずっと
友達でいよう
離れてはいるけれど
心はいつも側にある
喧嘩もするかもしれない
絶交しようってなるかもしれない
不安もあるけれど
その倍嬉しさで溢れてる
大好きだよ
って運動場で叫んでもいいくらい
おかしいかな?
数日しか立ってないのに
でも私は時間の問題じゃないと思うんだ
私たちの関係に時間なんて関係ない
だよね?
キミの優しさに
溺れてたのかもしれない
現実から 逃げようとしていた
人に嫌われる 自分が大嫌いで
ただ一人 手を差し伸べてくれたキミに
溺れていた
どうせ 嫌われるのに
どうせ 離れてしまうのに
現実とは 嫌なものだ
そういう自分が
一番嫌い
【束縛人形】
貴方の為だけに生きるのです
他の誰でもない貴方の為に
その為ならば
何でもしてあげましょう
何でも
例えば 目障りな人を殺す…
とか
私は貴方が側に居れば良いの
貴方が笑いかけてくれれば良いの
他の誰かの側に居るなんて許さないわ
自己満足で貴方は嫌かもしれないけれど
私がすぐに貴方を幸せにしてあげる
必ず
だから貴方は側に居てよね
貪欲で醜い私を 真っさらにして欲しいの
貴方の愛で
【幸と辛】
「幸」と「辛」。
よく似てる。
「一」があるか「一」がないかだけ。
貴方が「辛」なら私は
貴方が「幸」になれるように
「一」になる。
私の「幸」から「一」をあげる。
私は「辛」になってしまうけど
貴方が「幸」なら新しい「一」が生まれて
私の心も「幸」になるよ。
二人で「幸」になろう。
もし「辛」になったとしても
二人で新しい「一」を
作ろう。
裏切ることしか
出来ない私を
貴方は
信じてくれました
人を
突き放してばかりの私に
貴方は
声を掛けてくれました
泣きたくて
八つ当たりをしてしまう私を
貴方は
優しく受け入れてくれました
素直になれなくて
気持ちを伝えられない私を
貴方は
ずっと待っていてくれました
ずっとずっと
優しくしてくれていた貴方に
私は
最後まで気持ちを
伝えることが出来ませんでした
降りだした雨
傘は無い
ただ濡れていたくて
頬を伝う雫と
この想いを
洗い流すように
僕はただ空を見上げ
立ち尽くしていた
>>131
良い詩ですね^^
というかお久しぶりですね
雨が 止んだ
水たまりに 自分の顔を
映してみる
そこには もう一人の自分
醜くて 貪欲な
私とは違う
優しい心をした 笑顔の自分
誰かが言ってたっけな
水たまりに映る 自分は
なりたい自分なんだって
全て 全て
貴方のせい
貴方が居なかったら
どれだけ幸せだったか!
私のものを 全部奪って
裏であざ笑ってたんでしょ?
憎い 憎い!
だから今度は私が
貴方から奪ってあげる
その幸せも 腕も 足も
命も!
全て 奪ってあげる
私よりも大きい 損失を
与えてあげる
たとえ 逃げようとも
私が悪になろうとも
お久しぶりです
なりたい自分…
理想の自分になれたら
どれだけ幸せなんでしょう
さすが良い詩ですね
>>135
理想の自分にはそう簡単にはなれないですからね…
いえいえ^^
読み人知らずさんの詩で思いついたので読み人知らずさんに感謝ですw
俺に感謝なんて勿体ないデスよ
お互い頑張っていきましょうね
信じてた分 裏切られたときの
139:輪廻 ◆YGx2:2011/02/27(日) 19:05 >>138
書き込みミス;
信じてた分 裏切られたときの
辛さは大きくて
いつも いつも
信じなかったら良かった
と後悔する
結局は 皆 皆 全て
偽物の 笑顔
造りものの言葉
本当のことなんてないんだから
ある人は言う
『あの仔の笑顔は偽り』だと。
また、ある人は言う
『あの仔を信じてはいけない』と。
それじゃあ
僕に見せる笑顔も
優しい言葉も
全部
全部
偽りだと言うの??
違うよあの仔は
きっと寂しいだけ。
誰かの温もりを求めて
誰かを傷つけながらも
手が差し伸べられること
願ってるんだ
幼い頃の
僕と同じ
そうすることでしか
幸せになれないと思ってたんだ
何故こんなにも
涙が溢れるのだろう
こぼれ落ちた雫は
きっと思い出の数
仲間やキミと過ごした時間
苦しくなる程
愛していました
>>140は>>139と対になるような詩ですね
>>141
今は別れと出会いの季節ですねぇ…
別れに関係のある詩ですね♪
ただ
愛してほしいだけでした
ただ
傍にいてほしいだけでした
でも
そんな思いは空回りして
君を突き放して
僕は孤独になりました
生まれ変われるならば
生まれ変わった僕を
愛してあげて下さい
↑は、
とても切ないですね。
想えば想う程に
空回りしてしまう俺と
重ねてしまいました
輪廻サンの詩は
共感できるものばかりですね
>>144
ありがとうございます<(_ _)>
私の詩は想ったことを
そのまま書いてるだけですよ笑
【Run】
ただ ただ
君と生きる 他に何も要らないから
嘘と真実の狭間で
一人 二人 走る
行く宛もないまま 迷子のまま
手を繋いで 笑って
走り続ける 誰にも邪魔されないよう
要らない 僕以外の君の友達
さよなら 君以外の僕の友達
ただ ただ
愛して愛して 他に感情は要らないから
笑顔と涙の境目で
一つ 二つ 消える
嘘の裏の真実が 汚された真実が
手を離して 泣いて
走り続ける 居なくなった君を思いながら
要らない 君がいない未来は
さよなら たった一人になった私
ただ ただ
泣いて泣いて 他に何も望まない
憎しみと悲しみの狭間で
一人 一人 走り続ける
止まらない 君はもう居ないのに
ただ ただ
一人で生きる 君が居なくても
強虫と弱虫の境目で
一つ 一つ 消える
優しい君の匂い 君と居た頃の記憶
失うモノなんて
なかった
僕には何もない
…はずなのに
どうして
この眼から涙は出るのだろう
何故
悲しいなんて思うのだろう
キミの優しさに
キミの笑顔に 触れていたかった
苦しくて 壊れそうで
息が止まりそうで
寂しいよ
まだ 足りない
まだ 愛を下さい
まだ 離さないで下さい
ねぇ 君は好きでしたか?
僕を 愛してくれましたか?
ねぇ 嘘はついてませんか?
それ 本当ですか?
君は まだ傍に居てくれますか?
すごく寒いから
すごく冷たいから
貴方の優しさを
貴方の温もりを
貴方の気持ちを
僕に下さい
でもね
一番の望みは
貴方のその手で
僕の息の根を
止めてもらうこと。
.
もう 君の背中を見ること
君の笑顔を 君のすべて 全て
なくなるんだね
伝えたかったよ 君に
君に 言って欲しかったよ
離れる前に
居なくなる前に
切ないですね…
部屋に居て感じたことを書いてみる。
【君の見る先】
下を向くから
狭い 暗い
って感じるんだよ
上を向いてみて?
狭いなんて感じないでしょ?
暗いなんて感じないでしょ?
何処を見るか
何処に向くか
それ次第で君の世界は
変わってくるんだよ
キミの中に、ボクは居ますか。
ボクの中に、キミは居ます。
愛しているから
どうか、どうか。
ボクを見て。
笑う。泣く。
そんな当たり前のコトが
怖かったのです。
だから歪みました。
ボクの世界、
ボクの人の愛し方。
とても一方的な愛。
面倒なコトを避けました。
事実から逃げました。
何回逃げたのだろう。
そのくらいボクは
逃げました。
愛していました
大好きでした
でも
君は愛してくれなくて
君は彼奴を愛してて
苦しくて もどかしくて
届きそうで
君に届かない
君の記憶は
残酷に消えていった。
君の中の『僕』は
消えた。
だけど、
また君の新しい記憶に
『僕』を刻んで。
す・・・・すごいっす!!!
書き込み楽しみにしていますw
>>157
有り難う御座いますm(_ _)m
僕 の 吐 いた
嘘 は
君 を 一秒 ごとに
更 に 苦 しめて
傷 つける
本当 は
傷 つける つもり じゃ
なかった のに
僕 の 思い とは
裏腹 に
僕 の 言 ノ 葉 は
出 ていく
何 で
どう して ?
君は何故 笑うのですか
君は何故 泣くのですか
君は何故
『好き』
と言えるのですか
羨ましい
笑って 泣いて
『好き』と言える君が。
僕が居なくても
きっと 貴方は
幸せに生きていける
僕が居なくても
貴方の 生活に
何の変わりはないんでしょ?
なら…
此処から堕ちて
良いですか?
欲しいのは
普通でした
求めたのは
平穏でした
君はそれじゃダメだと
言うのですか
『普通』がどれほど
大事か分かりますか?
私達が
当たり前に
生きていても
苦しんで
満足できずに
生を落としていった人も居る。
僕は
そうなりたくないから
『普通』を欲しがるのです。
残酷な考え方と言うなら
それで良い
僕は
それでも平穏を求める
焦らなくても良いんだよ。
君は君だから。
悩みがあるのは、
君だけじゃないんだよ。
皆ある。
あって当たり前なんだよ。
だから下を向かないで。
皆で支えあう。
それが『人』。
抱え込まないで。
少しでも良いから、
心に鎖を付けないで
開いてごらん?
きっと、
君の心にも、
とっても温かい光が、
射してくるから。
君がくれた温もりを
忘れないように
繋いだ手は
とても冷たくて
あぁ 君の心は
やっぱり
とても温かいな
と感じた
するとね
私の心も
あったかくなってく
二人の温もりは
表には表れないけれど。
誰よりも 何よりも
優しいんだ。
いつもと変わらない
帰り道。
坂道を風におされながら
走り切る。
なんだか寂しい。
振り返ると
空虚感。
もう 此処には戻れない。
道端に咲いた花は
誰にも見つけられずとも
雨にも
風にも
雪にも
雷にも
負けずに『生きている』
だからね
その花を見つけた人は
きっとこう言う
『綺麗だね。』
_____________
久々の改行二行シリーズ。
最近頭が回らない…orz
『初めまして』
生きている間 何回
その言葉を
発するのだろう
『さよなら』
永遠に目を瞑るまで 何回
この言葉を
繰り返さなければ
ならないのだろう
『好き』
死ぬまで 何回
その言葉を
君に捧げられるだろう
『嫌い』
人生が幕を閉じるまで 何回
その言葉で
君を引き裂くのだろう
きっと 何百回も
何千回も 心の灯が
消えたとしても
繰り返す
君の『好き』は
私の『好き』とは違う。
私の『愛』は
君の『愛』とは違う。
君の『愛してる』は
私の『愛してる』とは違う。
じゃあ
君の『恋』と
私の『恋』は
違う?
まず
そこに座って
膝を曲げて
足を腕で抱えて
頭をうずめてごらん
ほら
可哀想な子に見える?
____________
…なにがしたかったんだ自分。
坂道を転げ落ちる
真っ赤な 真っ紅な
赤い林檎
林檎の 転がる先は
何処なのでしょう?
止まる前に
ぐちゃぐちゃで
とても哀れな姿に
なっているのでしょうか?
さぁ 転がる先で
貴方は何を見る?
君は 私を
嫌いになった?
私は 君を
愛していたのに?
私は 君の
笑顔が大好きだったのに?
私が 君の
笑顔を 涙で汚したの?
私の 君は
何処へ行ったんですか?
君は 私の
何だったのですか?
くるりと振り返り、
君は僕に笑いかける
その笑顔が大好きで。
絶対に
はなしたくなくて。
でもさ 君は
僕の隣じゃ
幸せになれなくて。
自分の幸せ
君の幸せ
貴方なら。
どちらを取りますか?
貴方は
頼ってもいい、
甘えてもいい。
と言ってくれました
あぁ
貴方はちゃんと私のことに
気づいてくれてる。
って思った。
でも
怖かったんだよ、
嫌いになって欲しくない。
だから
言わなかった。
何度も 何度も
孤独と 空虚感に
押しつぶされそうになるけど
まだ
大丈夫
泣かない
君が悲しむ姿は
まだ
見たくない。
また
人を
重い愛で縛り付ける。
大好きなのに。
きらいにならないで欲しいのに。
考えすぎ、なのかな。
メールの返信が遅い。
それだけでも
きらいになったのかな
そう思ってしまう。
でもその人が何をしようが、
恋人じゃないから、
家族じゃないから、
私は言えなくて
また一人でうずくまる。
君は
優しくしてくれるけど、
優しさに甘えられない
頼れない。
そんな
強くて弱い自分。
愛して欲しい。
私に眼を向けて欲しい。
抱きしめて欲しい。
受け入れて欲しい。
腫れた目が痛くて
鏡を見る。
泣いてる自分。
酷い顔。
あと何回
こんな顔にならなきゃならないんだろう。