画面の君達は覚えてもない
泣いても蔑んでも消せばいいのだから
ねえ?招き猫よ私を導いて
神頼みしても無意味なんだもの
寂しさ転がり落ちた花の舞
鳴いたら美しいと皆両手をぶつけ合う
そのぶつけ合う音の衝撃で
割れてしまった花瓶をさわる人は居ない
君だけを覗いて…
怪我してしまうから触らない方がいいのにさ
花瓶は足掻いた 元に戻らないと
涙が流れ出し 水が零れ落ち
元に戻らなかった花瓶は幸せそうに言う
「キミ ノ オカゲ ダネ」
>>74-75 天地無用
軍事を嘆いた詩です
>>80-81 身売り少女
賞賛される程プレッシャーで壊れていく少女
>>82-83 些細な出来事
世界は生きている
だからこそって歌です
>>84-85 絶望した世界に祝杯を
少女&少女だけど何かが違う2人
>>86-87 鬼灯の冷徹
閻魔大王の上にいる新の腹黒大王
>>88-89 好きなんて言わないで
好きだからこそ…
ちょっとじれったい心恋
>>72-73過去作品