金色の雀が鳴く頃に 金糸時計が鳴り響く
オルゴールは泣き止まず
オルゴールを止められず
鳴きながらただ単に過ぎゆく日々に
私にとって ありふれた日々に
その現状に神様は宴をと
神様の宴は加速して 煩いんだ
なんだか なんでか わからないけど
褒め言葉も煩く思えて仕方ない
砂場に走る激痛 木々に落ちる稲妻 世界にはこびる不協和音
世界は セ界は 世カイハ セカイハ
拳銃ひとつで滅びるだろう
>>74-75 天地無用
軍事を嘆いた詩です
>>80-81 身売り少女
賞賛される程プレッシャーで壊れていく少女
>>82-83 些細な出来事
世界は生きている
だからこそって歌です
>>84-85 絶望した世界に祝杯を
少女&少女だけど何かが違う2人
>>86-87 鬼灯の冷徹
閻魔大王の上にいる新の腹黒大王
>>88-89 好きなんて言わないで
好きだからこそ…
ちょっとじれったい心恋
>>72-73過去作品