鬼の灯し火の前にして
閻魔大王はもはや堕ちた
唐の瓜は特別で空売り商売続けてる
全て空回り鬼さんよ
茄の子駄目だとも 棄てられず 小さな特別描き渡る
白い付き人が鬼灯を慕う
天を舞う人は鬼灯を敬う
木を登り鬼灯を狙う
神様崇められた者は鬼灯を盾に
全ては鬼の火を中心に悪魔さえも脅かす
神様を崇めず神様を慕う
>>74-75 天地無用
軍事を嘆いた詩です
>>80-81 身売り少女
賞賛される程プレッシャーで壊れていく少女
>>82-83 些細な出来事
世界は生きている
だからこそって歌です
>>84-85 絶望した世界に祝杯を
少女&少女だけど何かが違う2人
>>86-87 鬼灯の冷徹
閻魔大王の上にいる新の腹黒大王
>>88-89 好きなんて言わないで
好きだからこそ…
ちょっとじれったい心恋
>>72-73過去作品