ありがとう。
君のおかげで。
私の心に色が付きました。
凄く素敵な作品だと、僕の心は呟いた。
凄く、凄く、凄く素敵だけど、短いなぁ、なんて思ってしまった自分がいた。
もっと長文で見てみたい、なんて欲が出てしまった。
僕のちっぽけな脳みそじゃ、とても思い付かないなぁなんて。
アナタの心が見てみたくて。
ただただ、アナタの純粋な心が見てみたくて。
最後に、僕の喉が鳴り響く。
“ありがとう”