>>4 凄く素敵な作品だと、僕の心は呟いた。 凄く、凄く、凄く素敵だけど、短いなぁ、なんて思ってしまった自分がいた。 もっと長文で見てみたい、なんて欲が出てしまった。 僕のちっぽけな脳みそじゃ、とても思い付かないなぁなんて。 アナタの心が見てみたくて。 ただただ、アナタの純粋な心が見てみたくて。 最後に、僕の喉が鳴り響く。 “ありがとう”