窓の外には人々が
僕のことなんか気にも止めずに歩いている
背中で隠した赤いカッターナイフ
僕には似合わないのかな
消え入りそうな程
僕は辛いんだ
死にたいと思う程
僕は泣きたいんだ
誰か気づいて
僕のこの傷に……
♭今までの詩を勝手に振り返るコーナー♪
前回:
>>27
卒業シーズンでのポエム。
受験で離れ離れ……、それまでに思いを伝えなくちゃ、みたいな子の気持ちを…、現せたのかな?
>>28
時間についてのポエム。
この一秒も、元には戻らないんです。
>>29
自傷行為をしてしまっている少年のポエム。
カッターは絶対駄目、やめられなくなりますよ。きっと…。
>>30
自分を見付けられない子のポエム。
一度見失うと探すのはとても大変ですよね。
>>31
自傷行為少年part2。
誰も気づいてくれない寂しさや辛さ…、わかります。←
>>34
卒業文集のポエム。
思い出が良い意味も悪い意味も、沢山詰まっているものです。
中々好きなポエム。
>>35
何となく思い付いたポエム。
人生の道、ゴールまで進め!
>>36
友情ポエム……と言えば良いのでしょうか。
友達って大切ですよね。
>>38
自殺ポe……きゃあああ!!←
刃物、本当に怖いです。
さて、次はどんなポエムが出てくるのかな?
次回もお楽しみにー!←←←