キミへの想いは溢れるんだ
僕には抱えきれないから
渡すことのできない想い
一人でに湧いては溢れ零れてく
叶わない想いを抱えて生きるのなら
自然消滅を待った方が楽
でもそんなのできるわけないじゃないか
怖い、怖い、何より怖い
心まで遠く離れてしまうことが
嘘偽りで良いから、なんて
キミの言葉を求めてしまう
ごめん、ごめん、ワガママでごめん
誰よりも大好きだから
誰よりも大切だから
忘れたくない、
記憶からキミが消えて欲しくない、
今日も僕は
苦しい想いを叫んでる。