澄んだ声を 僕は持っていないけど 響く声を 僕は持っていないけど 君が褒めてくれた この声で 僕は君への想いを歌う。 君に伝えたい言葉 君に伝えたい想い 一つ一つ、 紡ぎ出すように丁寧に 声に乗せて 歌に変える。 君へ、この小さなメッセージが 届くように・・・