僕はキミが大好きだ
伝える事も出来ないこの思い
次元という名の壁が
キミとの距離を広げていってしまうから
キミと話がしたい
キミに触れてみたい
キミを助けてあげたい
そんな事を
聖夜の夜に願ったんだ
キミとの距離が近ければ
直ぐにでも叶えられる事ばかりなのにね
キミの笑顔を見ると
雫が溢れる
キミの笑顔を見ると
火が灯る
こんな気持ちになったのは
キミが初めてなんだ
キミの居ない世界なんて
存在する意味が無い
キミの居ない世界なんて
壊れてしまえばいい
そう思いながら
何度も屋上の隅に立った
そう思いながら
何度も光る刃を喉に向けた
でもね
その度にキミの顔が浮かぶんだ
こんな事をしたら
きっとキミは悲しい顔になってしまう
そう思えるんだ
キミがいるから
僕はこの世界を一生懸命
生きていくよ
ずっとずっと
挫けないで
逃げないで
この世界を歩んでいくよ
キミとの距離が0になる
その日まで
>>31〜33 スキという単語じゃなく、遠まわしにいうと、もっとよくなりますよ!
あと、それを連想させる言葉とか!
>>36 もうちょっと洒落た言葉をいれてみてはどうですか?
>>38〜40 短すぎるポエムは>>8でもいったとおりダメですよ?
>>41 うぉう!?長い、そして文がしっかりとしている…!すごい!
>>42 ほほう…なかなかかっこいい♪