詩を評価するのは読んで下さる人だと分かっています。
でも、評価と悪口は違うと思いますよ?
貴方方は「評価」と言う言葉を良い様に使って悪口を言ってるだけじゃないですか。
評価してくださるんなら「〜〜〜したらいい」とか具体的なアドバイスを下さい。
きっと詠み人知らずさんは素敵な文才があるんでしょうね。
残念ながら私には詠み人知らずさんの様な文才がありませんので下手糞です。
でも、下手糞なりに自分の気持ちを書いています。
今まで読んでくださってありがとうございました。
>>80 詠み人知らずです アドバイスがどうとか言ってたので…
きもいというのは文が甘ったるすぎるからです 読んでる人は書いた人がどんな気持ちで書いてんのかなと思って読むんです
そこで甘すぎる下手に工夫した文よりはストレートに工夫せずまっすぐの思いを書いた方がいいと思ったんですよ
アドバイスは書いておきました。自分で下手糞だと思ってるんなら批判も自分の糧としてください