初めまして、凛と申します
>>2の詩がとても気になったので、感想書きます
この詩は本の中のような世界観が広がっていて、
「幻想的」という言葉がぴったりだと思います
これは、「私」の感情と雨の音が入り混じる、
そんな場面を想像させて頂きました
とても綺麗だと思います
そして、感想だけだと寂しいので
私なりに返詩させて頂きます
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雨粒が落ちる、
涙が落ちる、
君の名を呼ぶ、
どの音も君には届かない
でも私はずっと呼んでる、
そう静かに誓ったから。
――いつになく、音は強くて。
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では、失礼させて頂きます(*- -)(*_ _)