えっと、読みやすくすると、ある晴れた日、寂しい水面、イルカは呟く、僕にも一握り、本当に一握りでいいから、愛をください、別に、溢れんばかりの愛が、欲しいなんて、我が儘など言わない、誰か、僕に愛をー です。救いようのない駄作でごめんなさい。
大丈夫、自分の書き方で良いんだよ。 書きたい様に書けば良い。 私は歓迎するよ。 後、自分の詩に自信を持ってね。