うーん?やっぱりぼくが書くと文章っぽくなってしまうな。
あなたの詩も文章に近くて、なんだか親近感を覚えてしまったんだ。
物語を読んでいるようでとても引き込まれる、素敵な詩だと思ったよ。
それと名前…可愛いかな?ありがとう。
お返事が遅くなってしまってすみません。
無機質で虚ろ、そこに仄暗い美しさが宿った、まさに“厭世”な詩ですね。
文章的になってしまうことで悩んでいるのは私だけでは無いのですね。少し安心しました。
どんな形であっても、誰かが心を込めて描いたものなら、詩足り得るのではないでしょうか。
上から目線になってしまいましたが、貴方は貴方の書きたいものを書いてください。
それでは、良いお年を。