>>6の訂正version
私は貴方を見ていたの
エメラルドグリーンの 海の底から
貴方の隣で笑えるのなら
貴方の蒼い瞳に 私が映ることがあるのなら
何を犠牲に払っても良い 私は貴方と一緒に居たい
貴方は覚えているかしら
あの日の私の歌声を 貴方に捧げた愛のメロディ
貴方は覚えていたみたい
あの日の私の歌声を 貴方に捧げた愛のメロディ
私は声を失くしたわ
だけど貴方が隣で微笑んでいる
貴方の蒼い瞳には 私が映る
それだけで良い 私には他に何も要らない
いつまでもこうして居られる
それだけで良い 私には他に何も要らない