何故人間は子供の頃に持っていた純粋さが
失われていくんですか?
>>1-2
随分と、哲学的だねぇ〜ッ!(^_^)v
>>1-2
>>1のようになる理由は一つではないから、特定はできないけど、例としてはこんなのもあると思う。↓
例えば「 友達だと思っていた子が自分の悪口を裏で言っていた 」と知ったとき、自分がみている友達の顔がその子の全てではないと知る。
他の子もそうかもしれないと疑心暗鬼になる。 結果、心のどこかで人を疑うようになる。
幼少期は他人に嫌な思いをさせられても、直接、その元凶に「 嫌! 」とか「 嫌い! 」とか言っちゃう子がほとんど。
悪口なんて回りくどい己の気持ちの表現はしないから、裏の顔なんかできない。
だけど、成長すれば人に言ってもいいことと、言ってはいけないことの区別ができるようになる。
とある人を嫌いと思っていても、それを本人に伝えることを、身に付けた常識が拒む。だから、裏で愚痴って発散する。
でも、自分が裏で愚痴を言われるのは傷つくから、表の顔を作り上げて、自らが愚痴を言われるのを回避しようとする。
成長すれば知りたくないことまで知ってしまうから、それが原因で>>1-2みたいになるんじゃないかな?
あまり役にたたなくてすまない。