現代版約束のネバーランド的な物語だったと思うんですが、
・施設に入れられて外の世界には行けない子供たちの話
・管理人的な人に月一くらいの頻度で欲しいものを頼める
・ある日、女の子が(外に出ることが出来ただかなんだかの)男の子に、「お母さんにこの手紙を渡して欲しい」と言う。その男の子は「絶対に届けるね」と言うのですが、その手紙には切手が貼られておらず、ポストに出したはいいものの結局お母さんには届かなかった
・最終的には何人かでその施設を出た……はずです。記憶が曖昧なので出なかったかもしれませんが……
という内容があった気がします。
山田悠介さんの作品だったと思いますが、違うかもしれません……
「スイッチを押すとき」かな?と思って読んでみたのですが、どうにも違うようでした……
気になって気になって仕方が無いのでどなたか教えてください!
>>1 此処で訊くより「Yahoo!知恵袋」で訊いた方が良いんじゃないの?
>>1 あ、後「教えて goo!」とか「OK wave」でも良いかも。