>>98 カラ松さん
いえいえっ ( 満足気に笑み浮かべては再び奥の方へ戻り )
.. ( 彼の方と自分の方にも 、ミルクと砂糖加えては甘過ぎないかななんて少し心配そうに 。癖で勝手に加えてしまったがやり直そうかと悶々として。この時点で愛情が入っていそうだが 、「 お 、美味しく .. なぁれ 、なんて 」とか一人でやっていたり 。)
か 、カラ松さんっ 。珈琲淹れましたよ ( トレイに二つ、珈琲の入ったカップをのせひょこっと出てきて )
>>106 未来
〜♪ 〜♫…ッ⁉ …。(ハニーの淹れてくれた珈琲が飲める〜と鼻歌を歌っていると、奥から可愛い「 お 、美味しく .. なぁれ 、なんて 」って声が聞こえて来て、顔真っ赤にしてカウンターに突っ伏していて)
…へぁっ⁉ あ、あぁ。thanksだハニー…(慌てて顔を上げるも、未ださっきの声が耳に残っていて照れた様に)