>>106 未来
〜♪ 〜♫…ッ⁉ …。(ハニーの淹れてくれた珈琲が飲める〜と鼻歌を歌っていると、奥から可愛い「 お 、美味しく .. なぁれ 、なんて 」って声が聞こえて来て、顔真っ赤にしてカウンターに突っ伏していて)
…へぁっ⁉ あ、あぁ。thanksだハニー…(慌てて顔を上げるも、未ださっきの声が耳に残っていて照れた様に)
>>110 カラ松さん
いえいえ 。お口に合うといいのですが .. ( まさかさっきの声が聞こえていたなんて知らずに 、カウンターにそっと彼の珈琲置いて )
.. こうして二人でゆっくりできて嬉しいです ( 自分も椅子に座り 、カップに手を添えては楽しそうに )