>>115 カラ松さん
運命の糸 、かぁ .. うふふ 、( 珈琲が美味しいと言ってもらえれば 良かったぁ なんて返して。同じ様に珈琲口に含み 、彼の発言聞いては嬉しそうに 。)
カラ松さんの言葉からは愛を感じます ( キュン死してしまいそうなため 、自分を落ち着かせるよう、そして彼のように何かロマンチックな言葉が出ればいいけれど出ないため精一杯言葉捻り出し 。最後に えへへ 、と笑って 。)
>>119 未来
…ハニーの淹れてくれた珈琲は本当に美味しいな。(にこ、きらっ)
…あ、あい…? …ハニー、可愛過ぎないか…
(自分が良く使ってはいるものの、彼女からなんて聞くのが初めてな言葉で驚きながらも笑って / 最早犯罪臭がすると顔を真っ赤にして)