>>111 未来
…ズズッ…美味しい…! (さっきの声を思い出し、半ば無意識にカップを口に持って行く / しかし、好みの味が口いっぱいに広がると、目を輝かせ)
…オレもだぜ、ハニー。フッ、流石は運命(ディスティニー)の糸で結ばれたオレ達…(ふわっと笑い / キリッ)
>>115 カラ松さん
運命の糸 、かぁ .. うふふ 、( 珈琲が美味しいと言ってもらえれば 良かったぁ なんて返して。同じ様に珈琲口に含み 、彼の発言聞いては嬉しそうに 。)
カラ松さんの言葉からは愛を感じます ( キュン死してしまいそうなため 、自分を落ち着かせるよう、そして彼のように何かロマンチックな言葉が出ればいいけれど出ないため精一杯言葉捻り出し 。最後に えへへ 、と笑って 。)