>>221 カラ松さん
…へ、あ、カラ松さん…っ、!?
(まさか会えると思ってなかった相手に驚けば、嬉しそうに頬赤らめ。けれど焦った様子の相手をすぐに心配そうな目で見つめ)
お、お久しぶりですけど…そんな慌ててどうしたんです?…あ、お茶飲みますかっ?
(ゆるりと彼の背を撫で、片手で鞄から茶を取り出しては見せて)
>>228 緋月
…あ、あぁ、その通りっ…カラ松さぁ〜! (びっと人差し指立てて、どやぁ、といった風に言って)
あぁ、頂こう。Thanksハニー! ゴクッ…、 (片手でぱし、と受け取り何も考えずぐいっと一口飲み、ほら、と満面の笑みで返し)
…実はな、今日のオレはどうやら運命の女神[ディスティニーのビーナス]が気に掛けてくれている様だ…! 流石、女神[ビーナス]でさえも虜にする…オレ。 (さっと前髪かき上げ、流し目を送りニッ、と笑い)
…まぁ、だからこそオレは今、兄弟[ブラザー]達に追われて居るのだがな…? ("パチンコ ハタ屋"とか書いてある紙袋から、少しだけ万札をちらつかせ、少し遠くを見るようにして眉下げ笑って)
兄弟[ブラザー]達の執念は、オレだって充分に味わっているからな…このままじゃあハニーも危ない、という訳でオレは失礼するぜぇ〜? (目瞑り、手を頭に翳しつつ苦笑して / ぱちん、と指鳴らし笑って)
…今日は、会えて良かった。 お茶[ティー]、美味しかった[デリシャスだった]ぜ! (ふわぁ、と笑った後手ひら、走り出し掛けて)