>>228 緋月
…あ、あぁ、その通りっ…カラ松さぁ〜! (びっと人差し指立てて、どやぁ、といった風に言って)
あぁ、頂こう。Thanksハニー! ゴクッ…、 (片手でぱし、と受け取り何も考えずぐいっと一口飲み、ほら、と満面の笑みで返し)
…実はな、今日のオレはどうやら運命の女神[ディスティニーのビーナス]が気に掛けてくれている様だ…! 流石、女神[ビーナス]でさえも虜にする…オレ。 (さっと前髪かき上げ、流し目を送りニッ、と笑い)
…まぁ、だからこそオレは今、兄弟[ブラザー]達に追われて居るのだがな…? ("パチンコ ハタ屋"とか書いてある紙袋から、少しだけ万札をちらつかせ、少し遠くを見るようにして眉下げ笑って)
兄弟[ブラザー]達の執念は、オレだって充分に味わっているからな…このままじゃあハニーも危ない、という訳でオレは失礼するぜぇ〜? (目瞑り、手を頭に翳しつつ苦笑して / ぱちん、と指鳴らし笑って)
…今日は、会えて良かった。 お茶[ティー]、美味しかった[デリシャスだった]ぜ! (ふわぁ、と笑った後手ひら、走り出し掛けて)
……あ、い、いえ、お役に立てたのなら何より、です…( 簡単に空いた蓋を見、自分も飲んだ事を思い出せばぶわりと頬染め )
ですてぃにー…びーなす…?( きょとんと首傾げ、頭にハテナを )
わ、大金…っ!? …あはは、それは誰もが狙っちゃいそうですね、( 眉下げ、苦笑 )
…え、もう行かれるのですか……っあ、あの、待ってください…っ、!( しゅんとしつつ、何か決めれば小走りで相手の手を取り )
…えっと、その、…私も、一緒に行っては駄目ですか…っ? 遅れは取らない様にしますしっ、なんならうちで隠れてもいいので……もう少し、一緒にいたい、です…っ( 不安げに見つめ / 頬染めて俯き )
>>229カラ松さん