>>271 瑠衣
…さぁ、何処でもそうかは知らないけど… 「 何処でもそうだろそんなの!? 」 …煩い
( 俯き上目遣いになり、そこからちょっと目逸らしボソボソ言って )
…ふぅん、解るもんなんだ。 ま、あんたがそう言うなら…ね
( ちょっと目逸らし、拗ねた感じで / こくりと頷き、軽く微笑み )
…えぇと、こいつ…彼女。瑠衣っていu…「 えっマジ!? 」 黙って聞けy 「 へぇ〜! あ、俺、松野家長男おそ松でえっす!! ねぇねぇるいちゃん、コイツの何処が好きなのぉ〜? 一応言うけど、コイt 」 黙れ 「 アッハイ 」 …あ
( いざおそ松の前に行き、何でこんな奴の前なのに俺緊張してんの…と苛立ちながらも話し出して。しかし幾度も邪魔され、楽しそうに話すおそ松を一瞥し黙らせ、あ、また瑠衣に怒られてしまうだろうか、と心配した表情でチラチラ彼女に視線を向けて )
>>273 パーカー松
普通だたったらまぁ…ほどほどに!
(少し悩んでニコッと笑い)
えっと…挨拶が遅れてすみません。如月瑠衣です!
(おそ松の勢いに押されつつ自己紹介をし、一松のどこが好きなの?と聞かれたところはスルーし、一松が心配そうにちらちら見てくるのでクスクス笑い「日常茶飯事なんでしょ?怒らないよ」ニコニコしながら言い、もうパーカー松の雰囲気に慣れ特に何も思わず)