>>273 パーカー松
普通だたったらまぁ…ほどほどに!
(少し悩んでニコッと笑い)
えっと…挨拶が遅れてすみません。如月瑠衣です!
(おそ松の勢いに押されつつ自己紹介をし、一松のどこが好きなの?と聞かれたところはスルーし、一松が心配そうにちらちら見てくるのでクスクス笑い「日常茶飯事なんでしょ?怒らないよ」ニコニコしながら言い、もうパーカー松の雰囲気に慣れ特に何も思わず)
>>275 瑠衣
…程々、ね。善処する… ( こく、と一回頷き目逸らしたまま言って )
「 …ええっ、スルー!? ちえっ、聞きたかったな〜 」 …ありがとう。 「 …ふぅん、じゃあ俺出て行くわぁ! 」 …は? 「 だってさ、このまま俺居ても邪魔じゃん?? そりゃ居たって良いけど、俺も調度お馬さん行きたいし! 」 …あぁ、えっと…
( かなり残念そうな顔になって、口尖らせむう、とか言っているおそ松を他所に、ちょっと微笑みお礼言い / ややあって、にいと笑い誰かの財布を握りしめ玄関に向かうおそ松にえ、と驚いたように返すと、けらけら笑って気にすんな、と言うおそ松が気を使っている、もしくは早く広めようとしているのは理解出来るがどちらだか判断がつかず、困ったような声を出して )