>>279 瑠衣
…あぁ、ったく…何か、あんな奴に気使われたと思うと苛つく…
( ぐしゃ、と髪掻き毟り、玄関に目をやり睨み付けると溜め息1つ吐き )
…と、言っても。 このチャンスを逃さない手は無いし…楽しませて頂きますよ、兄さん? ……さ、これから何したい?
( 顔上げニヤ、と笑うと喋りながら歩き玄関の鍵閉め、遠くに漠然と視線移すと目閉じ、くるりと振り向くとぱあっと明るい普通の笑顔で訊ね )
>>280 一松
…
(緊張が解け再び眠くなり目をこする)
ごめん…一松君…ねむたい…5分だけねたい…
(ウトウトしながら一松のパーカーの袖を掴んで上目使いで)